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買い物が疲れる理由|選択肢が多すぎると『不満』に変わる

この記事は約 8 分で読めます。

 

買い物は疲れるから好きじゃない。

 

ファッションにとりわけ興味がないメンズであれば、当然の意見だと思う。

彼女の付き合いでお店に行ったところで、あーでもない、こーでもないと時間を浪費してるだけ。

 

そう感じるメンズの方が健全かもしれない。

私はメンズファッションが大好きなので、店舗に買い物に行くのはまったく苦ではないし、むしろ楽しいとさえ思ってしまう。

 

でも、最近買い物をしてやけに疲れるようになったと感じた。

スマホが普及して便利な世の中になったはずなのに、なぜ、これほどまでに買い物が疲れるのか?

 

買い物が疲れる原因を整理してみた。

 

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買い物が疲れる原因は選択肢が多すぎること

スマホの爆発的な普及

 

何はともあれ、洋服を取り巻く環境は複雑だ。

スマホが普及し、ネット通販が主流になることでお店へ来ていたお客さんがネットへ流れてしまう。

 

店舗を構えずとも、洋服が売れる時代になったわけだ。

 

プラットフォームを整備し、集客さえ上手く行ってしまえば売上を伸ばすことができる。

店舗を多数持つブランドは、様々な諸経費が掛かるため、どうしても洋服を作る原価が上がってしまう。

 

店舗を持たないお店であれば、この辺の諸経費は一切掛からない。

商品である服と、それをどう見せるかに集中すれば良いわけだ。

 

以前に比べれば、かなりローコストで服を販売することができる環境なんだね。

私だってやろうと思えば、洋服の販売ができるかもしれない。

 

敷居が下がることで、そこに参入する強豪が増える。コストをかけずに始めることができるから、トレンド服と似たようなデザインのものを安く販売できる。

 

参入障壁が下がったいま、大手ブランドから知名度のないブランドまで、とにかく選択肢が多すぎる状況が生まれてしまった。

 

昔から服を買い続けている人間ならまだいい。

問題はこれからメンズファッションに足を踏み入れたものが、今の多様な選択肢の渦の中で一つの系統を導き出すのは困難だ。

 

手軽に15分のはずが・・・

 

私もよくやってしまうんだが、スキマ時間に買い物をするときに限って、目当てのものが見つからない。

こんなときは気付けば1時間以上、スマホで検索してるときもある。

 

検索した結果、希望のものが見つかれば良いが、これが見つからないときの疲労感は本当にハンパない。

 

一体自分は何をやっていたのか?

 

1時間あれば、本だって読めるし、他に子供と一緒に遊ぶことだってできる。

買い物が疲れる主な原因は、いくら検索しても欲しい対象商品が見つからないとき。

 

比較的使命買いが多い私で、これだけ感じるということは無目的でブラウジングすることは、広大な砂漠の中に湧き出る泉を見つける作業と同様。

 

もっと検索エンジンの精度が上がる、もしくは別の解決手段が必要になるだろう。

 

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決められない

 

対象の商品にありつけた場合も、決められないこともある。

理由は、同じ商品であっても、たくさんのサイトで販売しているため価格統制ができていないケース。

 

海外ブランド品によく見られる傾向だが、店舗で販売価格が違うため価格の安いお店を探す労力が新たに加わる。

見つけた商品と、他のサイトの価格を比べる。この2段階検索で買い物への疲れはより、その深みにはまっていくわけだ。

 

家電であれば価格コムで探せば一発で安いお店の情報が分かるが、洋服は多岐にわたり過ぎるため、そんな細かい情報を更新できるサイトはない。

 

価格だけでなく、同じ商品でもショップによって限定のカラーがあったり、微妙なデザイン違いがあったりする。

洋服なんて、この微妙な差が大きいわけで、ここでまた悩むことになるわけだ。

 

こんなことを繰り返すとあっという間に30分経ち、1時間が過ぎてしまう。

 

買い物疲れはスマホだけじゃない

 

買い物疲れを起こすのは、別にスマホだけに限った話じゃない。

 

いつも買う品物よりも、少し高額の商品を手に取る際に、それが微妙なものだったとき。

言い方が悪かったね。

 

めちゃくちゃ欲しいんだけど、でも給料一ヶ月分の金額。これを買ったら、当分のあいだ外食はできないし、家で握ったおにぎりで生活することになる。

そんなときに、あなたは何度もお店に行ってはみるものの、最終的に判断ができずに買う決断ができない。

 

買わないと後悔しそうだし、買ったら生活がカツカツになってしまう。

買い物で疲れる経験の代表的なものじゃないかな。

 

私の経験から言えば、こんなときは買わない方が良い。

一旦リミッターが外れると、人によっては際限なく同じ状況でカードを切るようになる。

 

でも、この状況下で人はモノを買ってしまう。

 

なぜなら、あなたは疲れ切っているから。

もうこれ以上悩みたくないし、何度もお店に来てしまったし、ここで買わないともう二度とこのお店に来れない。

 

その結果、あなたは買ってしまうわけだが、満足感は皆無。

買い物による疲れ、これが判断を狂わせる。

 

買い物依存症の入口みたいなものなので、買わないで我慢するのがベストな選択なんじゃないかな。

 

まとめ

 

買い物で疲れる原因について、考えをまとめてみた。

彼女との買い物以外でも、疲れることはいくらでもある。

 

スマホで世の中の動きは一気に変わった。

便利になったと言えば、間違いないんだけど、選択肢が広がりすぎたことで一つに絞りきること自体がより疲れる元になっている。

 

便利は便利で面倒くさい。

情報を遮断するということも、たまには重要なんだと気付かされる。

 

それに買い物に悩みすぎると、判断が鈍る。

その結果不満足な買い物をして、また疲れてしまう。

 

頭が働かなくなったら、一度その場所から離れて冷静に自分を振り返る時間を取ろう。

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