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ディーゼルブラックゴールド|DIESEL高級デニムを評価

この記事は約 8 分で読めます。

 

ディーゼルのブラックゴールドは、普通のDIESELと違う。

価格帯も1.5倍ほど高く、ディーゼルがもつカジュアルさもない。

 

ディーゼルとディーゼルブラックゴールドは、まったく別物と考えた方が良いのだろうか。

2007年に誕生したこのDIESELブラックゴールドは、『ロック&シック』をテーマにしたコンテンポラリーコレクションライン。

 

普通のディーゼルがコレクションに出展していないのに対し、ディーゼルブラックゴールドはメンズはミラノコレクションにも参加している。

なので、モードテイストの強いアイテムが多い。

 

久しぶりにディーゼルを取り上げた理由は、年末の大掃除でブラックゴールドのデニムを発見したため。

手持ちのディーゼルブラックゴールドのデニムを取り上げつつ、詳細をレビューしよう。

 

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『DIESEL BLACK GOLD』のデニムをレビュー

今回紹介するデニムは、7・8年前に購入したディーゼルブラックゴールドのもの。

5万円という価格の高さがネックではあったものの、ディーゼルの売りであるデニムの加工技術の高さが気に入って買ってしまった。

 

その辺の購買にいたる経緯や、デニム自体の品質等を踏まえ話を進めていこう。

 

控えめな『Diesel Black Gold』のタグ

 

ディーゼルのデニムで一番目につく部分と言えば、フロント右ポケットにあるブランドタグだと思う。

「あの人ディーゼルを穿いてるのね」

を判断する部分てのは、ほとんどがバックポケットの刺繍デザインか、フロントのコインポケットに縫い付けられたタグを見てだろう。

 

ディーゼルブラックゴールドに大人っぽさを感じるのは、このブランドタグが控え目なところ。

タグのラインを黒一色、ブランドロゴをゴールドの文字にすることで高級感を醸し出している。

 

いつものカジュアルなディーゼルよりも、一段大人っぽさを出すことに成功している部分と言える。

 

シンプルなバックポケット

 

私がディーゼルのデニムを買うようになったのが20代半ばで、30代に入った時ぐらいから穿かなくなった。

穿かなくなった理由の大きなポイントは、品質に見合わない価格部分が大きいが、もう一つ挙げられるのがバックポケットについて。

 

ディーゼルのデニムとひと目で分かるバックポケットのステッチデザインが、ある日を境に嫌になった。

『DIESEL』と主張し過ぎなところが目につくようになり、次第に穿かなくなったんだろう。

 

ディーゼルがダサいと言われる所以のひとつは、この主張し過ぎなところにあるのかもしれない。

 

ディーゼルブラックゴールドのバックポケットは、ノンステッチでシンプルなもの。

高級仕様になるということは、無駄な部分が削ぎ落とされることと同義なのかもしれないね。

 

独特のデニム加工

 

ディーゼルのデニムは、他のトップスやアウターと比較してもできが良い。

これはディーゼルブラックゴールドも同様で、一番の購買ポイントになったのはデニムの加工処理のこだわりの強さ。

 

ただのブラックデニムとは違う、手間の掛かった加工処理をしているのが良く分かる。

 

 

一見すると、手の込んだブラックデニムにしか見えないのだが、実は地の生地に使われているのはブルーデニム。

そのブルーデニムに何層もの加工を加え、なんとも言い難い深い色合いに仕上げている。

 

買ったばかりの時は、本当にブラックデニムだったんだけど、穿いていくうちに色味がグレーっぽく変化していった。

普通の色落ちとはまた違う、エイジングを楽しむことができるのがディーゼルブラックゴールドのデニム。

 

『ロック&シック』をコンセプトにしていただけあって、退廃的な雰囲気は他のブランドのデニムにはない特徴と言える。

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こだわりのパーツ類

 

デニムの加工処理以外にもこだわりのポイントがいくつもある。

 

フロントはボタンフライの仕様になるが、採用されるボタンパーツはドーナツボタン。

通常ウエスト部を留めるところだけ、こだわりのものを使い他は普通のボタンだったりする。

 

ブラックゴールドのデニムは4つのボタンすべてに、ブランドロゴの『Diesel Black Gold』の文字が刻印されている。

 

 

フロントポケットの裏地は、デニ生地と合わせて黒色のものを使い統一感のあるデザインに。

細かい絵柄が何なのかよく分からなかったが、光に当ててみたところアンティークなミシンだということが分かる。

 

プロダクトに対するこだわりの強さを、ミシンを使って暗に意思表示しているのかもしれない。

 

 

革パッチのデザインは切り抜かれた四角いタイプ。

一応牛革を使っているものの、もう少し高級感のある一枚皮のものにしてほしかった。

 

なんで切り抜きみたいなデザインにしたのかは不明。

 

チュニジア製デニムの品質

 

ディーゼルブラックゴールドのデニム製造国はチュニジアだった。

こだわりのデニムを作るのであれば、メイドインジャパンにしてほしいところだが利益を優先させるとヨーロッパ近郊か。

 

昔は本国イタリアで製造していたが、今ではチュニジア・ルーマニア・ポルトガルなど生産拠点を移動させている。

チュニジア製だから品質が悪いわけではなく、私が持ってるディーゼルのイタリア製とも遜色がない。

 

ただデニムにこだわりを持つと謳っているのであれば、デニム製造世界一の日本で作ることが当然だと思うだけ。

 

まとめ

 

当時は28インチのデニムを穿いていたのか・・・

まだ穿けると思ったが、もうウエストが閉まらない。

 

太もも部分もピチピチだし、今から5kgは痩せないと穿けないだろうね。

ディーゼルのブラックゴールドラインがおすすめできる人は、モノトーンな着こなしが好きな人やロックテイストが好きな人。

 

ディーゼルがダサいと思っている人も、ブラックゴールドのデニムラインには穿けるものがあると思う。

それでも、やはり少し派手目な加工のデニムなので着る人は選ぶかもしれない。

 

ブランドは今でも存在するので、好きな人は一度商品を手にとってみてくれ。

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