ダメージジーンズはダサい?メンズが選ぶ時5つのポイント!

ダメージジーンズってダサいよね?

昔好きだった女の子に言われたひとことだ。

正確には汚いよねだったかもしれないが、既に10年以上昔の話なので詳細までは憶えていない。

確かにダメージジーンズは選び方を間違えると、ただの汚いデニムに成り下がってしまう。

メンズが気を付けなければいけないポイントが結構あるので、今日はその辺をまとめて紹介していこう。

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ダメージジーンズが『ダサい』と思われてしまう注意点

ダメージジーンズが『汚い』ということならまだ何となく分か気がするが、『ダサい』となると結構な死活問題になる。

デニムのレパートリーとして、今では無くてはならないラインナップの一つに位置するようになったのがダメージジーンズ。

ダサいと思われてしまうポイントはどこにあるのだろうか?

清潔感が無い

これを言われてしまうと元も子もないのだが、ダメージデニムの「ダメージ」の度合いにもよるところ。

ダメージジーンズは正式にはリップドデニムと表現されている。

日本では馴染みのない言葉だから「ダメージ」「クラッシュ」「ブロークン」などと表現されているのだろう。

ヒザに少し穴が開いている程度であればまだ許されるのかもしれないが、肌の露出部分が多いほど清潔感の無さは際立ってしまう。

大人のメンズが選ぶべきものとしては、このダメージの加減として穴が開いていない物を選ぶことがまず大事なのかもしれない。

私が会社の女子によく言われる言葉としては

『いいおとながヒザに穴が開いたデニムを履くなんて恥ずかしくないの?』

もっともな一言だ。

不自然な場所にある加工

膝裏に穴が開いていたり、股部分が異常にすり減っていたり・・・

要は普通に履いている中で、ダメージがくることが想像できない箇所に加工がされているものは違和感しか残らない。

極端に言うと右足はキレイなのに左足だけボロボロみたいなもの。

そんなやつはいないだろうと思うかもしれないが、結構な頻度で見かけるので注意して街中を見回してみてほしい。

ダサいと思われてしまうポイントとしては、サイズが合ってないことで起こることもある。

ヒザにこなければいけない穴が、スネの部分に来てしまう等のレングス長さの問題によって起こるケースもあるのだ。

レディースがする分には、特に問題ないとも言えないが、メンズよりも数倍マシ。

ちょっと極端な例になってしまったが、わかりやすさ優先で話を進めよう。

加工が汚い

元々清潔感がないというマイナスからのスタートでありながら、それに追い打ちを掛けるべくダメージ加工自体が汚くなっているもの。

これも論外になるね。

例えば泥加工なんてものが昔あったけど、ブルーデニムに茶色い泥を付けたようなものもあったがこれは明確にNGだ。

ペンキ加工なんてものもあるし、私が所有するデニムにもこのようなペンキ加工のものもある。

白いペンキが入る位置と、その加工する箇所のバランスによって汚いと判断されてしまうケースもあるから難しい。

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大人が履くのに相応しい5つのポイント

それじゃー、ダメージジーンズ自体履かない方がいいじゃん。

この考え方自体はナンセンス。

単純な話、自分の中の判断軸は無いまま相手がダメと言ってるから履かないというのは、あまりにも自分が無さすぎる。

自分は履いてみたいと思う一方で、汚いという評判もある。

ここからどうやって自分に落とし込んでいくのかが、ファッションの醍醐味でもある。

雑誌や周りの意見に左右されないように、自分の軸を持つ大切さはこんな時にも表れるわけだ。

大人が履くのに相応しい、ダメージジーンズの5つのポイントを紹介しよう。

ダメージ加工自体少ないものを選ぶ

一番無難でつまらない選択肢の一つとしては、自分の意志と周りの意見の中間を取った折衷案。

つまらないとは言葉が過ぎたか・・・

ここは解決するべきポイントとしては、全く間違っていないし、折衷案を取ることで選べるアイテムも増えるのは間違いない。

・破れて肌が見えてしまうものは選ばない。

・ダメージがある箇所は部分(ふとももとかヒザだけとか)に限る

・裏地から当て布をして補強しているものはOK

など自分なりの基準を設けて、多くの選択肢を絞り込むことが有効だ。

ジーンズの色を変える

ブルーデニムだから、ダメージ加工が汚く見えるのかもしれない。

実際にホワイトデニムにダメージ加工を施したものがあるが、あまり見たことが無いものについて人間の脳は即座に判断ができない時がある。

なので、いつものブルーデニムで選ぶのではなく、ブラックやホワイトなどでカラーを調整してみると活路が見い出せたりする。

ホワイトデニムは、そのもの自体が爽やかな印象に振れすぎるアイテム。

なので、少しダメージ加工が入ったものを選ぶことで、逆にバランスが良くなることもある。

ファッションとは、常に足し算と引き算のバランスにより成立しているのだ。

キレイ目なアイテムと合わせる

これも鉄板コーディネートになるが、どう頑張っても穴が開いていて清潔感がないのであれば、合わせるアイテムにきれいなものを持ってくることで、全体のバランスを取るようにしよう。

画像のものはフィナモレのブルーシャツ。大人の雰囲気を醸し出しつつ、清潔感も併せ持つイタリア製の高級シャツだ。

ダメージジーンズに白シャツやテーラードジャケットを合わせる。Tシャツだったらベストを合わせて調整する等、対応出来る余地はいくらでもあるのだ。

ダメージジーンズ自体がかなりアクの強いアイテムなので、相当キレイ目にまとめてもその効果はプラス10%くらいにしかならないと思う。

なので、中途半端なものを合わせずに、振り切ってもらえればそれで良い。

着るシーンを限定する

最後はダメージジーンズを着るシーンについて。男だけしか行かない場所でしか着ないってのもある。

同じメンズであれば、何を言われようが深いダメージを受けるケースも少ないだろうし。

着ていくシーン以外には、季節限定で夏だけにするとかね。

薄着になる夏場におけるダメージジーンズの役割は、シンプル過ぎてしまう服装に『違い』をもたらしてくれる重要な要素も持ち合わせている。

このような使い方をしていれば、

ダメージジーンズ = ダサい

という図式を相手に与えることはないだろう。

シーンや季節を限定することで、ダメージデニムの特徴をうまく引き出してほしい。

ひとくせあるデザインのものを選ぶ

画像にあるデニムのように裏地がチェック柄などの、普通のデザインとはまた別の要素を含んだものを選んでみるのもいいのでは?

裏地のデザインに注意が向けば、ダメージ加工が主というよりは、『裏地を見せるためのダメージ加工』という風に受け取ることもできる。

ただ、裏地にチェックを使ったものというのは、少しダサイ印象を感じてしまうのも確かなこと。

チェック柄のパターンと、ダメージデニムの加工バランスを見ながら判断しなければならない。

これは、結構難しいかね?

まとめ

ダメージジーンズに対して『汚い』という意見は今後も消えることはないだろう。

全員が全員同じものが好きということがないように、どうしてもバラツキが出てくる。この数が多い時にあなたは迷うんでしょうね。

自分が履きたいと思う気持ちが強いのであれば、ここで挙げた選択肢なんてただ背中を押すだけの役目しか持たないと思う。

トレンドや情報に流されず、自分の意志を大事にして着用するものを選んでほしい。

最終的に穴が空いたものを選ばないこと、ここをクリアしておけば『汚い』なんて思われないから。

十分に検討したうえで、自分の気に入ったダメージデニムを見つけてもらえればと思う。

ダメージデニムを選ぶ際に、ポイントになるのがブランドだ。

安いモデルは生地の質感や、ダメージの箇所が?なものが多く大人が穿くのに適したものが少ない。

以下記事でおすすめしている、6つのジーンズブランドが展開しているものであれば、ダサいと思われる確率を減らすことができるはず。

是非、ダメージデニムを購入検討している方は参考にしてみていただければと思う。

⇒ ジーンズブランド【メンズ編】大人におすすめな神モデル6選

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