ジーンズブランド【メンズ編】大人におすすめな神モデル6選

この記事は約 18 分で読めます。

 

ジーンズブランドで、本当の意味で大人におすすめできるものはどれなのか?

 

まる一週間真剣に考えてみた。

星の数ほどあるジーンズブランドの中で、『絶対に買わないと損!』だと言い切れるおすすめのものは正直少ない。

 

やはり自分が100本以上履いてきた中でも、とりわけ良かったものだけに絞る。

昔の記憶を辿ってみると・・・

 

Levi’s、Lee、Wrangler、Denim、APC、HELMUTLANG、Numbernine、NEIGHBORHOOD、JAPAN、WJK、Seven for allmankind、Nudie jeans、Atachiment、HYSTERIC GLAMOUR、DIESEL、green、RED CARD、KURO、Ron herman、Yanuk・・・

 

軽く思い出したところで20以上のブランドが浮かんできた。

これ以外にもDolce&Gabbana、gekkoなどキリがない。しかもそれぞれで型違いや同じものを複数購入している。

 

上記に取り上げたものは比較的価格設定が高いものばかりだが、SPAの代表格であるユニクロやGAP、良品計画や、セレクトショップオリジナルも少ないながら履いたことがある。

 

基本的にすべて試着して買っても、最終的に満足できるものって限られるんだよ。

ということで、今回はジーンズブランドの中でも真におすすめできるもの、とりわけ30代中後半の大人に向けてベストな6つを厳選した。

 

この作業だけでまる一週間かかるんだから、書く前にもはや半分精魂尽きた状態。

それぞれにきちんとした理由があるので、その辺も記載しつつ一気に紹介していこう。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ジーンズブランド選定にあたり前提条件3つ

おすすめのジーンズブランドを紹介する前に、まずは条件を定めておこう。

これだけジーンズブランドが乱立する中で、基準を設けなかったら何を元に選んだのか不明確だしね。

 

最高のジーンズブランドだからって、価格が10万円以上とか言われたら買える人は少ないよね。

なので、価格は3万円以下という縛りを設けることにした。

 

合わせて、ジーンズブランドだけを紹介しても、モデル名にまで落とさなければ意味がないと思ってる。

なので、ジーンズブランド + モデル名という形で紹介していくことにする。

 

最後に基準に設けたものは、大人のメンズらしくジャケットを合わせても様になるものを選んでいる。

 

①3万円以下の価格

②ジーンズブランドプラスモデル名

③ジャケットに似合うもの

 

この3つが選定をする上での基準になる。

 

真におすすめできるジーンズブランド6選

先程の選定条件を踏まえ、大人のメンズにおすすめできるジーンズブランドは5つある。

それぞれに良さがあって甲乙付け難いため、一番は決められない。

 

この6つから選べば、間違いだったということはまず起こらないはずだ。

 

RED CARD(レッドカード)RHYTHM

 

最近良く穿くデニムと言えばレッドカードのリズム。

基本的に薄手でゴワつきもなく、シルエットも美しい。

 

お腹が出てくる30代半ば~40代に差し掛かるメンズにも、自信を持っておすすめできるモデルだ。

過去にレッドカードのダメージデニムを穿いていた時期があり、テーパードシルエットが自分に合わないと思い込んでいた時期があった。

 

でも、改めてジーンズブランドのメンズおすすめを考えて見た際に、万人におすすめできるモデル、はやはりレッドカードなのかなと思い直す。

 

 

早い話、楽なんだよ。

ライトオンスのデニムがこれほど穿きやすいのかと、正直ヘビーオンスで無いものはデニムじゃないと認めてないところがあったのかもしれない。

 

だが、腹が出ていて足が細いという自分の体型をを考えた際に、レッドカードを選択せずに何が合うのか?

それくらいジーンズブランドとしての知名度・実績ともに申し分なく、かつ私の体型にもマッチしている。

 

生地感は同じRHYTHMでも100%コットンのものもあれば、ポリウレタン混合のストレッチ性が高いものもある。

紹介画像のブラックデニムは、ヤヌークより薄手でストレスなく穿けるモデル。

 

価格帯もプレミアムデニムの中では、手が出しやすいということもありまず最初に紹介させていただいた。

 

私はレッドカードのデニムが大のお気に入りなので3着ほど所有している。

 

 

これはダメージ加工のされた激しい色落ちが特徴のモデル。

100%コットンなので、穿き心地はブラックデニムよりも劣るものの、色落ち加工については高価格のデニムと何の遜色もない。

 

裾のあたり加工なんかは抜群に良くて、全体的なウォッシュ加減も絶妙なデザインに仕上げられている。

同じような縦落ちブルーデニムを選んでしまうに人にはおすすめできるモデル。

 

 

最近買った比較的スタンダードなデザインのレッドカードデニム。

ジーンズブランドの真骨頂は、このスタンダードなデニムに凝縮されていると言っても過言ではない。

 

コットン98%・ポリウレタン2%配合のデニム生地を使っている。

生地感は一つ前のダメージデニムと似た厚手の生地ではあるものの、伸縮性が加味されているので動きやすい。

 

少しサイズ感がいつものピッタリ目ではなく、ゆるめで股下も短い仕様。

こなれた感じのデニムが欲しかったので、ちょうどツボだったわけだ。

 

それぞれで選ぶサイズ感も変わってくるので、試着したほうが良いのは間違いない。

 

詳細は以下記事も参考にしてもらえればと思う。

穿き心地を追求したデニム|レッドカードが日本人に合う理由
履き心地の良いデニムの代表がレッドカード。私は過去5本所有しているが、一本を除きいずれも満足した結果となった。特に最近のモデルはコラボものが多く、日本人の体型を考えて作られたもの。穿き心地は間違いなくレッドカードが頭一つ抜けているかな。

Yanuk(ヤヌーク)MICHEL

 

『ヤヌークってメンズも履くんですね』

 

最近会社の後輩女子に言われた言葉だ。レディースでは『美脚デニム』として名高いジーンズブランドではあれどメンズラインがあることを知らなかったらしい。

メンズというよりは、レディースにおけるブランド知名度の方が遥かに高いんだろう。

 

Yanuk(ヤヌーク)を一番に紹介した理由は、いびつな体型でも履ける数少ないデニムということ。

この辺は別途詳細なレビュー記事にまとめているので、興味がある方はそちらを参照してほしい。

 

ヤヌークをおすすめしたい男性は、私と同様にお腹は出てるのに脚が細いひと。

ちょうど腹回りが気になりだす30代前半から、ぽっこりに諦めがついてくる40代にベストなデニムと言える。

 

ただ、リヨセル配合のモデルについては、個体差による伸びにバラツキもあるよう。

私が所有するものには、そんな現象がおきていない。気になる人はポリウレタンのみ配合のモデルもあるので、そちらをおすすめする。

 

Yanukが素晴らしいジーンズブランドな理由を以下で紹介しよう。

⇒ デニムのおすすめ【メンズ編】ヤヌークならデブでも履ける!

 

KURO(クロ)Diamante/Graphite

 

ジーンズブランドの中でも、最もおすすめできるスタンダードを聞かれたら間違いなくクロを一番に取り上げる。

詳細なモデル名でお伝えするとしたらDiamante(ディアマンテ)か、Graphite(グラファイト)の2つ。

 

世界各国のバイヤーの目に留まるそのデニムの存在感は、「日本人で良かった」と再認識させられることだろう。

海外で同様のデニムを買おうと思ったら、2倍以上の金額を出さないと手に入れることができない。

 

日本に住んでいるからこそ、最高級のジーンズを2万円台という価格で購入することができるのだ。

 

 

KUROのディアマンテは、様々なジーンズブランドのデニムを履いてきた私が思う95点以上の評価を与えたいモデル。

レングスが長かったことを除けば、ハッキリ言って不満に思うポイントがひとつもない。

 

スリムテーパードという最近流行りのシルエットが、今までになく私の脚に馴染むのだ。かれこれ5年以上穿いてるが、これを超えるシルエットのデニムに出会えていない。

大人のメンズが穿くべきジーンズブランドの代表格、KUROのディアマンテは本当におすすめ。

詳細は以下記事でレビューしているので、参考になれば幸いだ。

⇒ KURO(クロ)デニムを評価|色落ちとサイズ感をレビュー

 

 

ディアマンテ同様に、KUROのメインラインであるグラファイト。

ストレートシルエットの完成形と言ってもおかしくない、その作り込まれた世界観は正に大人が穿くデニムの要素をすべて備えている。

 

いっときほどの注目度ではなくなったものの、スリムストレートのデニムは王道のシルエットであり永遠の定番。

生地の選定から、縫製まですべてが高いクオリティなので確実にあなたの所有欲を満たしてくれる。

 

まずはジーンズブランドを選ぶ際に、コスパを含めKUROから入るのが一番の近道のような気がする。

穿き心地等の詳細は以下記事で紹介しているので、お時間があるときに確認してみてほしい。

⇒ KUROジーンズが最強な理由|大人はグラファイトで決まり

 

ジーンズブランドの中でも、とりわけおすすめということで紹介させてもらった。

 

レビューに関しては個別記事で詳細を紹介しているので、それぞれ見ていただけると良く分かると思うよ。

 

APC(アーペーセー)Petit New Standard

 

『リジットデニムと言ったらAPC』

 

この文言に間違いは無いはずだ。リジットデニムを買うんだったらまずAPCに行こう。

今まで履いてきたジーンズブランドの中でも、ここの一番の売りはリジットデニムなんだから。

 

14.85ozの厚めの生地感が嫌いな人も多いと思う。とりわけリジットで履き続けることを考えたら、なおさらのことだ。

ある種夏に買ってはいけないジーンズの代表とも言い換えられる。

 

30℃を超える日本の夏の気候を考慮したときに、APCのリジットデニムを履くという選択は拷問以外の何物でもない。

暑さを我慢し、洗濯できないゆえに悪臭を感じることもあるだろう。

 

でも、その我慢に我慢を重ねた先にあるものは、『鬼ヒゲ』と呼ばれる最高に自分の体型から醸し出された色落ちを体感することができる。

リジットデニムがなぜAPCで無ければいけないのか?その辺をまとめた記事が以下のもの。

 

大人メンズがジーンズブランドを選定する際、ポイントになる部分もまとめてあるので参考にしてみてくれ。

リジットデニムのおすすめは?クオリティ最高クラスのAPC
リジットデニムで文句なしにおすすめできるのはAPCだ。フランスを代表するブランドであり、日本のストリートカルチャーの中でも群を抜いて人気がある。かれこれ20年以上も第一線で人気を維持してる。その要因のひとつであるリジットデニムについて、おすすめの理由をお伝えしよう。

 

Ron herman Denim(ロンハーマンデニム)RAW

 

APCに次いでまたまたリジットデニムとなってしまったが、完成度の高さを踏まえ選ばなければいけないブランド。

 

『Ron herman denim(ロンハーマンデニム)』

 

2013年より展開されるデニムラインは、ロンハーマンブランドの中でも人気が高い。

 

ヴィンテージデニムを完璧に再現した加工物が多い中、デザイナーであるサイモンミラーの渾身の一作が今回紹介したローデニムになる。

 

価格も抑えた3万円以下というのもポイントが高い。

 

APCと比較して13ozという比較的履き心地を重視した生地の厚さに、スリムストレートシルエットというのが大人のジャケットスタイルにもしっくりハマる。

ファーストロンハーマンを手に入れる予定のメンズには、まずおすすめしたい一品なのだ。

 

私が穿いてみた所感を以下記事にまとめている。参考になれば幸いだ。

ロンハーマンデニムは高い?シルエットや品質をレビューする
ロンハーマンデニムの価値ってどこにあるのか?シルエット重視というよりは、古き良きアメリカを体現する雰囲気全般?デザイナーのサイモンミラーも一押しする、RAW DENIMをレビューする。ロンハーマンデニム購入予定のメンズに本記事を贈ろう。

D’ARTISAN SD-107

 

正式名称STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、ヴィンテージデニムを再現したレプリカジーンズを製造する日本のブランド。

ダルチザンのSD-107は、今のシーンにピッタリなスリムストレートシルエット。

 

一からデニムを育てたい大人のメンズにおすすめしたいジーンズブランドになるね。

今までの流れを切る形になるかもしれないが、ダルチザンはまだ試着しただけ。在庫が無かったので購入できてないんだね。

 

人生の折返し地点を迎えた私にとって、色落ちに時間の掛かるダルチザンを選択するということは、ある種育てるデニムとして人生で最後のものを選んだのと同様の意味を示す。

 

それくらい、試着したときにビビッと来るものを感じたわけだ。

基本的に紹介したものは、自分が良かったものと決めているのでまだ購入前ではあるが最後に入れさせてもらった。

 

詳細なレビューに関しては、購入後に追ってお伝えしようと思う。

恵比寿本店で試着したところまでは以下記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてくれ。

デニムを育てる|ダルチザンSD-107が最有力候補か?
デニムを育てる。今まで何十本とあらゆるブランドのジーンズを購入してきた。10代から20代にかけては、レプリカものやヴィンテージを愛用。3万を超えるプレミアムなものも複数買ったが、ここにきて1本欲しいものが見つかった。デニムを育てることを考慮した時にダルチザンSD-107が最有力か?

 

まとめ

 

大人に似合うジーンズブランドを紹介させてもらったが、選定するのは本当に苦労の連続だった。

紹介したいものが山のようにあり、その中から最適なものを絞り込む。やってみると結構大変な作業だなこれ。

 

少し選定から漏れたアイテムについて、理由を記載しておこうか。

 

greenのデニムも完成度が高かったので紹介したいところだが、もはやブランド自体が無くなってしまったので古着でしか購入できない。

ドゥニームも相当お気に入りで履いていたが、林 芳亨氏が去ってしまってからは、方向性が微妙になってしまった。

 

10本以上にわたり購入したDIESEL(ディーゼル)についても、今のトレンド的要素とブランド価値を換算して最終的に落としている。

Ron herman(ロンハーマン)については、ブラックデニムを履いた際の耐久性に疑問があったが、リジットの完成度が高かったのでランクイン。

 

他モデルについては、履かずに家にあるままだし、まだ判断するに至る期間履いたわけではないので今後の状況次第かな。

よって、熟考を重ねたうえで紹介した6つのジーンズブランドであれば、不満足な結果にはならないはず。

 

これから新規にジーンズを購入予定のメンズは、選択肢のひとつとして覚えておいてほしい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ボトムス
クロース大佐をフォローする
~アクティビスタ~自分を変える最も簡単な方法はイメチェン