ニューバランスM990|ハイテクとローテクの中間デザイン

ニューバランスの990って知ってる?

あまり馴染みのない人の方が、きっと多いのかもしれないね。

今回紹介するニューバランスのスニーカーは990NC2という、990の2代目に当たるv2モデルのWinterバージョン。

1982年に当時のスニーカーにはあり得ない28,000円という高額な値付けと、

On a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点中990点)

という機能性をアピールして話題を集めた、初代990の2代目に当たる。

おしゃれなメンズが気になる要素がふんだんに詰まった、ニューバランスの高性能スニーカーなのだ。

デザイン的にはハイテクとローテクの中間に位置する、中途半端なデザインとも言えなくはないが、これが個性的だったりするんだよね。

ということで996や1400はちょっと・・・という人向けに、本日はニューバランスの990について紹介しよう。

スポンサーリンク

よく見ると男前、ニューバランスの990

ローテクは古臭いけど、ハイテクはデザインが行き過ぎてる。

そんな人におすすめしたいのが、ニューバランスの990NC2というモデル。

見た目で言えば、そうとう男前だと思うのは私だけではないはずだ。ニューバランスのスニーカーの中でも、かなり細身のタイプ。

上質なWOLVERINE(ウルヴァリン)社製のスエードをふんだんに使い、ワントーンで配色したところが気に入っているポイント。

ニューバランス990v2のフユバージョンが持つ、その魅力を余すこと無くお伝えしようと思う。

モデル詳細

発売開始:1998年

モデルNo.:M990NC2(v2の冬版)

クッション:ENCAP、ABZORB

ソール:ソリッドラバー

素材:ウルヴァリン社ピッグスエード、メッシュ

市場価格:32,400円(税込)

製造国:アメリカ

とりあえず、高級素材を使いながら機能性も確保した革新的なモデルにあたるわけだ。

高級感を醸し出す大人のスニーカー

とりあえず見た目の高級感は、ニューバランスのどのモデルと比較しても際立っていると感じる。

ニューバランスの990はモデルがいくつか存在している。

初代、v2、v3、v4と現在までに、3回のモデルチェンジを繰り返しているんだね。

初代990は1982年にローンチされ、2代目が登場するまで16年の月日が流れている。

ニューバランススニーカーの歴史

初代発売から16年も経過して2代目モデルが登場するって・・・

この間、まったく新モデルが発売されていないわけではない。

1985年 M1300発売(スニーカーのロールスロイスと呼ばれる初代フラッグシップモデル)

1986年 M995発売

1987年 M575発売(今でも市場で人気の高いモデル、悪路走破性が高い)

1988年 M996発売(市場で最も人気の高いスニーカー)

1988年 M576発売

1989年 M1500発売

1990年 M997発売

1990年 M577発売

1992年 M580発売

1993年 M998発売

1994年 M1400発売(1300の後継、スニーカーの完成形)

1994年 M1600発売

1995年 M585発売

1996年 M999発売

1998年 M990v2発売(本記事紹介のモデル)

1999年 M1700発売

2001年 M991発売

2003年 M2001発売

2006年 M992発売

2009年 M993発売

2010年 MR2002発売

2012年 M990v3発売

2012年 M2040発売

2014年 M2040v2発売

2016年 M990v4発売

2016年 M2040v2発売

ほぼ毎年のように、新しいモデルを投下しているのが分かるだろう。

しかし、型番の付け方が悪いのか番号で発売年が分からないのも問題な気がするが・・・

ここまで人気があるブランドになるなんて、想像もしてなかったのかもしれないな。

スポンサーリンク

スタイリッシュさだけではなく機能性も高い

ニューバランスの990v2には、衝撃吸収反発弾性に優れた高機能素材『ABZORB(アブゾーブ)』を採用し、抜群の安定性を確保するため『ENCAP(エンキャップ)構造』も合わせ持っている。

価格が高いのは、このようなニューバランスを代表する機能が複数搭載されているため。

ニューバランスのスニーカーを履いた人が、他のスニーカーが履けなくなる原因がここにある。長時間歩いても疲れない、一日中履いても余力が残るのは人間の歩行を考え尽くした歴史と技術の賜物なのだ。

Made in USA

ヒール部分にデカデカと『USA』の刻印が彫られている。

ナイキやアディダスがアジア諸国に製造拠点を移管するなか、ニューバランスは今でもアメリカの直営工場で職人がハンドメイドで一足を作り上げている。

一部モデルは中国製のものも存在するが、価格も半値くらいに落としているから判別もしやすいし。

この辺はブランドの持つ哲学が、『アメリカ製』に詰まっているんだろう。

ニューバランス990がおすすめな人

ニューバランスの990がおすすめなのは、どんな人だろう?

やはりメンズファッションが好きで、でも他の人が履いてるものとは被りたくないと思っている人。

細身のファッションが好きな人には、ピッタリのモデルだと思う。明らかに1400と比較するとその細さが際立っているから。

ローテクはシンプル過ぎるし、ハイテクは装飾し過ぎと感じる人にとってもニューバランスの990v2は最高にマッチするスニーカーだと断言できる。

WinterバージョンとしてNC2が発売されたわけだが、別に冬だけではなく通年履いてもイケちゃうモデル。

まとめ

ニューバランスのM990v2改め、NC2について、その魅力を歴史を紐解きながら紹介してみた。

毎年新作がローンチされるニューバランス、でも人気が高いモデルは昔のものに集中しがちだ。

990v2についても1998年に発売しているモデルなので、よく考えればロングセラーなモデルなのよね。

とはいえ、996や1400と比較すれば人気は雲泥の差があるのが事実。

高機能でスタイリッシュな大人のスニーカーがほしいメンズには、これ以上のモデルは存在しないだろう。

これからの季節にマッチすることはもちろん、市場にあまり出回っていないモデルなので見つけたら即買いをおすすめする。

この記事も読まれています

手持ちのニューバランスの高級スニーカーについて、それぞれ比較してみた。

興味のある方は、合わせてお読みいただければと思う。

⇒ ニューバランスのスニーカー|990、997、1400を比較

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする