メンズファッションは30代で決まる!自分スタイルの分岐点

メンズファッションは30代からが分岐点・・・

洋服に興味があった10代・20代、何も考えること無く好きなものを買ってた時と違い、30代になると色々と環境の変化が起きる年代でもある。

学生時代にクラスのファッションリーダーだった奴が、久しぶりに再開したときに全身ユニクロに様変わりしていたなんてことは特に珍しいことではない。

その原因を考えてみた。

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メンズファッションの世代による傾向

原因を探る前に、各年代でファッションにおける傾向とはどのようなものがあるかを見ていこう。

10代

早い人は10代中盤からファッションに目覚める頃だと思う。

高校生ともなれば、色々な面で多感な時期にあたる。盗んだバイクで走り出すことはなかったとしても多くのメンズが思春期を迎え、モヤモヤした気持ちを抱える時期だ。

勉強しなきゃいけないし、でも女の子も気になる。バイトができる年齢ではあるが学業・スポーツを抱えている場合、そこまで手が回らないだろう。

興味があってもお金がないため、高校を出るまでは色々とワードローブを揃えるのも一苦労な時期。

お金が無いなりに頭を使う、ユニクロ等を効果的に利用する。古着を活用する等で凌ぐのがやっとだと思う。

とにかく多感な時期なので、周りのことは気にせずに自分が着たい物を着れば良い時期だと私は思う。

10代~20代の利用頻度が高いのがメルカリ。欲しいブランド服が相場の半分以下で手に入れることができる。

その辺をうまく利用できれば、あなたの選択肢は無限に広がる。

効果的な利用方法については、別途まとめている最中なので今しばらくお待ちいただきたい。

20代

高校を卒業して『制服』を着なくなることになり、ファッションに気を遣うようになるメンズが増える。

それに20代になると社会に出て働く人が増える分、使えるお金に余裕が出てくる。

自分の好きなファッションへ、より投資できる環境が整うわけだ。この段階でメンズファッションにハマる人が急激に増える。

10代同様、20代もとにかく自分が好きな服を着続けることが一番だと思う。

系統なんて関係ない、とにかく自分が興味がある格好をするで構わない。

ただ、10代よりも世界が広がるため『自分の系統はこれ』と決めつけてしまうとつまらなくなるから、メンズファッションを楽しむことだけに集中しよう。

20代での蓄積が30代で花開き、自分の軸形成に多大な影響を及ぼす。

たくさん失敗して、似合う服の系統を見極められるようになろう。

30代

30代になると、今までと同じ系統で良いのか少し考える時期に突入する。

仕事は中心選手として一番脂が乗ってくる時期でもあり、結婚など環境の変化が激しくなるのも30代に入ってから。

今までカジュアル中心だった人は、少しキレイ目な格好に切り替えようと思ったり、キレイ目から入った人は、コンサバな自分を見直して少しカジュアルな方向に替えたりする。

まー色々と変化が多い時期なのだ。

その辺の理由についてはこの後にお伝えしていく。

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なぜメンズファッションの分岐点が30代なのか?

結婚

30代はメンズに限らず、人生の転換点になるイベントが多いことが大きく関係しているのだろう。

特に結婚を機に生活環境は一変する。

晩婚化が進み、現在の男性初婚年齢の平均は30.7歳とこの傾向は今後もっと遅くなっていくと感じる。

結婚を機に、今までのように自分のことだけ考えるだけでよかったものが、家族のことを中心に考えなければならなくなる。

私を例にすると、32歳で結婚するまでは自分のことしか考えていなかった。貯金はなく散財を尽くしていた。

結婚を機にクレジットカードは没収され、『小遣い制』という定額サービスに変更。

この時点で使えるお金に限りが出るため、欲しい洋服が買えなくなるという事態に陥る。

大概のメンズはここでファッションを追求するという道を志半ばで諦め、興味を失っていくことになる・・・

これは極端な話になるが、夫婦共働きなのか、DINKSなのか、子だくさんなのかでも環境はまったく変わるため、さらに複雑になる。

体型の変化

メンズファッションに甚大な影響を与える部分としては、体型の変化も大きい。

30代も半ばに差し掛かると、体系的な変化を如実に表れることになる。特に定期的な運動を取り入れていない私のような人は影響が大きい。

もちろん、体質によっては太らずに若い頃と同様の体型の人もいるにはいるが、全体の数で見ると少ない部類だろう。

タイトな服装を好んでいた人にとっては太ったことで、コーデがまったくキマらないということにつながる。

しかも場合によってはボタンが閉まらない、ジップが上がらない等で服を買い直さなければいけなくなる。

非常に不経済だし、自分に自信が持てなくなる瞬間でもある。

ここで踏ん張ってもう一度若い頃の体型を取り戻す努力をするか?もしくは、もがくこと自体を止めて諦めるか。

なりたいものが明確にない場合、もう一度再起を果たすのは難しい・・・

見た目の劣化

体型とは別に、30代を機に変化が起きるのが見た目の劣化だろう。

太っただけなら、ダイエットすれば何とか元の状態に戻る可能性は高い。だが髪の毛が無くなってしまったらカバーする方法にも限界がある。

メンズファッションとヘアスタイルは密接な関係があるのは確かであり、髪の毛がキマらないことで自分に自信が持てなくなることも理解できる。

昔と同様ファッションへの興味は失っていないが、過去のイケてた自分と比較したときにあまりの違いにやりきれない気持ちになるのかもしれない。

仕事

メンズの30代は、仕事面でも大きな変化が起きるときでもある。

ここが一番大きく変わる部分な気がするね。

格差社会が叫ばれているが、2016年のサラリーマンの平均年収は442万円という数値が出ている。

方や業界別収入ランキングを見ると、超一流企業に務めるメンズの年収は40手前で2千万円を超える企業もある。

2千万は極少数のエリートだけだから平均年収を構成するウェイトは100~400万円の人が約60%という数字になるようだ。

誰もが知っている超大企業なのか、中小企業なのか、公務員なのか、自分で仕事を持つ会社の経営者なのか、個人事業主なのか・・・

使える原資が決まっているのだから、同じ30代でも大きな差になる部分である。

収入が多いからファッションも派手になるとは限らないが、掛けられるお金の額が違いすぎるため影響はあまりにも大きい。

興味が無くなる

結構悲しいことではあるが、人間は年を重ねる毎に考え方が変わっていく生き物だ。

昔は情熱を持って取り組み続けることができたものでも、時間の経過が進むにつれ興味が薄れてしまうこともある。

特に社会に出てバリバリ働くようになると、メインは仕事が大半を占め他のことを考える時間が段々と減ってくる。

・昔大好きだったアーティストの音楽を聞かなくなる。

・大ファンだった球団の試合を見なくなる。

・ドラマを見る時間が減り俳優(女優)の名前が分からなくなる。

こんな感じで人間は気が付けば、大好きだったものに取り組む習慣がいつの間にか無くなり、気付けば仕事だけになってしまった・・・

メンズであれば往々にしてよくあること。

私もこの傾向が強くなってきたため、このサイトを開設しもう一度情熱を取り戻そうとしているわけだ。

まとめ

環境の変化がメンズファッションに及ぼす影響をお伝えした。

結婚による生活環境の変化や加齢による体型的な変化によりファッションから遠ざかってしまうのも30代の特徴なのだろう。

自分のスタイルが確立されるのは、この環境変化にも順応しメンズファッションに興味を持ち続けることができた者のみ。

私も厳しい環境からのストレスで、一時は大好きだったものに興味を持てなくなってしまったときがある。

でも、そんな状況から抜け出すことができたのも、好きだった洋服があってこそ。

メンズファッションへの情熱が薄れてきている方がいたら、それは様々な環境変化に気持ちがすり減ってしまっているのかもしれない。

温泉でゆっくりと疲れを取るなどして、また洋服への情熱を取り戻してほしい。

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