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気温と服装の関係|失敗しないポイントは気分ではなく天候

この記事は約 9 分で読めます。

 

気温と服装の関係を考えて朝のコーディネートを決めれば、失敗をグッと減らすことができる。

気分で服装を決めたときに限って、やれ

 

『想像以上に暑すぎた』

『こんなに寒いと思わなかった』

 

という事態を招く。

洋服はファッション的な要素を全面に押し出しがちになるとはいえ、季節に合った服装というものが確実に存在する。

 

『ファッションは我慢だ!』

なんて標語があるとはいうものの、40代を超えて我慢してたら身体を壊すだけ。

 

気温と服装の関係をポイントに今日は話を進めていくことにする。

 

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気温に合わせて服装を決める

 

今回は、基本

ビジネスシーンは省略して話をするので、その辺はご了承いただきたい。

 

25℃以上

 

時期:6月~10月

服装:Tシャツ、ポロシャツ、オープンカラーシャツ

(カーディガン、薄手パーカー等)

 

梅雨時の6月から、気温は25℃付近を超える日が増えてくる。

関東近郊で言えば、8月は30℃オーバーが当たり前だが意外に10月でも20℃を超える日は多い。

 

6月~9月は平均気温も22℃以上ということを考えると、ほぼ9割方は上記に当てはめた服装で事足りることになる。

オープンカラーシャツを入れてる理由は、単純にアロハシャツが好きだから。

 

この夏の風物詩的なアイテムを、入れないわけにはいかないだろう。

 

ただし、これはあくまで屋外での気温を想定しているため、室内の冷房を加味していない服装。

 

夏は冷房が効いてることを想定して、

薄手に羽織れるものを予め準備しておくことは言うまでもない。

 

梅雨時は湿気により蒸し蒸しすることもあるが、その逆に意外に寒かったりもする。

 

寒がりな人は、この辺を想定して一枚羽織れるものを鞄の中に入れておくことをお忘れく。

 

20℃

 

時期:5月、10月

服装:Tシャツ(ロンT含め)、シャツ、カーディガン、パーカー、ジャケッット、ナイロンパーカー

 

20℃というと初夏の暑さを感じるGWや、

その逆に暑さが少し引いてくる秋口の気温と言えるね。

 

さすがに10月になると平均気温は20℃以下になるとはいえ、最高気温は25℃くらいの日も多い。

結構Tシャツで過ごせてしまう。

 

もはや日本に四季というものは存在しないのかもしれない。

 

12月上旬まで穏やかに暖かい日が続いたと思ったら、中旬からいきなり10℃を切るなんてことになるのがこの数年の気温推移。

とはいえ、20℃近辺の気温は比較的過ごしやすい気候なんじゃなかろうか。

 

Tシャツだと肌寒いが、ジャケットを着ると少し暑いみたいな中途半端な気温と言える。

薄手のパーカーや、ウインドブレーカー、ジャージジャケットなど通気性の良いものを取り入れつつ、基本シャツで過ごすのが無難なところ。

 

4月、5月は気温変化がそれほど激しくないものの、10月になると最低気温と最高気温の落差で風邪を引いたりするので服装には十分注意しよう。

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15℃

 

時期:4月、11月

服装:ジャケット、ニット、カーディガン(厚手)、パーカー(厚手)、ナイロンパーカー(厚手)、フリース、ダウンベスト、レザージャケット

 

気温が15℃ともなると、さすがにTシャツでいられる日は限られる。

アウターが必須となり、メインに活躍するのは少し厚手の生地のもの。

 

レイヤードした服装が目立ち、

冬の始まりを感じる11月あたりの気温が平均15℃以下くらい。

 

朝晩は少し冷え込みを感じるようになり、

そろそろ今期のアウターを仕入れようなんてことを考える時期とも言える。

 

ファッションを楽しむのには最適なシーズンであり、そんなに寒くないから街歩きが苦にならない。

 

革ジャンが着こなせるシーズンは意外に短く、この時期を逃すと寒くて(暑くて)着られなくなる日も多い。

レザーが映えるのは、15℃前後と考えると分かりやすいかもしれないね。

 

インナーTシャツに厚手のアウターという組み合わせもできるし、まだ気合でなんとか服装をまとめることができる気温だと言っておこうか。

 

10℃

 

時期:12月、3月

服装:Pコート(厚手)、トレンチコート、チェスターコート、ダウンジャケット、ミリタリージャケット(ライナー付き)、ゴアテックスパーカー(厚手)、キルティングジャケット

 

平均気温が10℃前後ともなると、さすがに寒い。

インナーにも配慮しないと、寒さで凍死してしまうかもしれない。

 

最近はまだ暖かさを感じることができる12月も、朝晩は厚手のアウターが無いと厳しい季節だ。

ファッションのメインアイテムとなるアウターが大活躍する時期なのもこの時期。

 

この時期に店舗に新作を買いにいっても、サイズ欠けでほしいものを手に入れられない人が続出するのも12月の特徴かもしれない。

平均15℃の気温に相応しい服装は、上記に挙げたものがほぼすべてを網羅している。

 

10℃以下になっても、上に挙げたラインナップは変わらない。

 

5℃

 

時期:1月、2月

服装:Pコート(厚手)、トレンチコート、チェスターコート、ダウンジャケット、ミリタリージャケット(ライナー付き)、ゴアテックスパーカー(厚手)、キルティングジャケット

 

日本の四季の中でも最も寒いのが1月・2月。

下手に薄着で街へ出ようものなら、『後悔』という言葉しか頭に浮かばないと思う。

 

極寒とは1月、2月の気温を指し、都市部であっても冷え込みは半端じゃない。

アウターを重厚なものにするのはもちろんのこと、インナーにも厚手のスウェットやシャツにカーディガンなどの重ね着が必須となる。

 

モンクレールなどの高級ダウンを着るやつに限って、『Tシャツで着ても温かい』なんてぬかす奴がいるが、そんなわけが無いだろう。

平均気温が5℃ということは、最低気温は0℃なんてこともあるわけで身体を壊したくないのであれば、インナーもちゃんとした服装でまとめることを強く勧める。

 

外出したくなくなるほど、外は寒い。

この時期を乗り切るためにも、超重厚なアウターは一着は必ず保持しておくように。

 

気温と服装の関係まとめ

気温と服装の関係を具体的に5つの気温で分けてみた。

日本は四季と区切ってはいるものの、気温で見ると正確には5つに分けられることが分かった。

 

インナーだけ揃えても、アウターだけが充実してても完璧なワードローブとは言えない。

インナー・アウターのバランスが整ってこそ、5つの季節を乗り切ることができるんだ。

 

ということで、服装は気温を目安に決められることが分かっただろう。

ファッションばかりに目を向けて、肝心の身体を壊さないよう注意してファッションを楽しんでほしい。