靴を捨てるタイミングが分からない?基準を決めることが大事

靴を捨てるタイミングが分からない。

気付けばあっという間にシューズラックは満席状態に。ファッションは足元からという通り、服好きの人は靴が多くなる傾向が見られる。

スニーカーにブーツ、ビジネスシューズにサンダル等、新しいアイテムを追加する余裕が無く困ってる人がほとんどではないだろうか?

かと言って、玄関に大量の靴を散乱させるわけにはいかないし・・・

靴を捨てるタイミングはどこで判断するか?捨てられない理由を含め考えてみた。

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靴を捨てることができない理由

愛着

靴を捨てることが出来ない理由があるとすれば、愛着が湧いていることもポイントの一つかもしれない。

私はこの傾向が強く、大分傷んできた靴であっても捨てる勇気が持てない。

ワードローブを整理するときよりも、シューズラックにある靴を処分するときの方が、どういうわけか精神的な傷みを伴うような気がする。

自分がファッションに目覚めてから、数知れずの靴を履いてきた。10代後半から今までの何十年の間、私の足元を守ってきてくれたわけだ。

そんな貢献度の高い社員を簡単にクビ切りできるわけがない。

傷んでる状態に哀愁を感じてしまうのは、真冬にトレンチコートで駅に向かう定年間近のお父さんに近い感覚だ。

こんなことを考えているだけで、書いてる今でも目元から水が流れてくる。

おれにはそんな酷いこと出来ないな・・・

価格が高い

基本的にファッションを構成する要素として、靴の価格は相対的に高い。

特にブーツなどの重厚なアイテムはその傾向が強く、余計に捨てるなんて選択肢を選びたくない。

5、6万もしたブーツを簡単に捨てることができるほど、経済的な余裕はないし、かといってそのまま履けるほど状態が良いわけでもない。

こんな時は靴の修理屋さんにまず相談することをおすすめする。

別の記事にて詳細は紹介するが、一度リフレッシュさせることでかなり良い状態まで蘇らせることができる。

とはいえ、リフレッシュさせることができるのは、1回もしくは2回が限度。

いずれは捨てなければならないため、どこかで折り合いを付けなければいけないのだ。

販売終了している

販売終了しているから二度と買うことができないということも、靴を捨てることができない大きな原因のひとつ。

リバイバルする可能性も無くはないが、製造当時の雰囲気を損ねてしまったり、生産拠点がアジア地域に変わってしまうことが嫌な人もいる。

愛着に通じる部分ではあるが、販売終了したものは専門の修理屋で手直ししながら履くしか方法がない。

それも限界があるため、捨てられないという選択をしてしまうのだろう。

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靴を捨てるタイミングで大事なのは基準を設けること

何で靴を捨てることができないのかと言えば、『捨てる』基準を設けていないため。

一度自分の中に基準を設けてしまえば、ある程度迷いなく捨てることができる。

では、靴を捨てるタイミングを見極める基準とは、どのようなものがあるのだろうか?

黄ばみ(スニーカー)

白いスニーカーは、経年劣化とともに黄ばみがハッキリしてしまうものが多い。

私が所有するアディダスのスーパースターは、この黄ばみ方が激しい。

なので、今ある手持ちのものは処分することに決めた。

メイドインフランスの復刻モデルなため、このままとっておきたい衝動があるにせよ、大人のメンズがこんな外観のスニーカーを履いてはいけないのだ。

最後に黄ばみ落としをしてみて、汚れが落ちないようであれば捨てる対象に入れる。

その取捨選択の最後の手段になる黄ばみ落としについては、別途詳細にお伝えしていくことにする。

実際に、アディダスのスーパースターの黄ばみが落ちたのかを検証してみた。

購入してから6年は経過してるだろうね。

それだけの年数を経たスニーカーの黄ばみが、実際にどの程度取れたのだろうか?

その辺は以下記事にて紹介しているので、興味のある人は見てみて欲しい。

⇒ スニーカーの黄ばみを落とす!スーパースターは復活するのか

靴底と本体のつなぎめの劣化

劣化の具合によっては、まだまだ修理が可能なものもある。

しかし、この部分の劣化というのは、限界に到達してきたことを知らせてくれるサインのようなもの。

私はこのタイミングに来て、まだ未練が残っている時は近所の修理屋に持っていく。

修理に掛かるコストと、これからの耐用年数を計算して捨てるかを決断することに決めているのだ。

まずいきなり捨てる判断をするのが難しい場合、修理屋さんに相談するのがベストな選択。

そこでどうジャッジされるかと、掛かる費用の相場観が分かるようになる。

インナーの劣化

インナーのめくれ、穴あき、破れが起きた時も大分靴の寿命が来たサインだと言える。

インソールで対応できるのであれば、まだ問題ないレベルだが、通常インナーがダメになる時と外観の劣化具合はイコールだと思っている。

ここまで自分の足を支えてくれたことを感謝し、引退させてあげるのも一つの手だ。これ以上過酷な状況下で働かせるのも忍びない。

コールタール

踏切を横断する際に靴にコールタールが付いた経験がある人も多いのでは?

この場合、まず間違いなくその汚れを落とすことは困難を極める。最近だと義理の姉が買ったばかりのスタンスミスにコールタールをべっとり付けてしまった。

拭いて取れなかった時に、この汚れを落とすのは至難の業。ホワイトカラーだったら泣きたくなる、というより泣いていた。

有効な汚れ落としの手段がないかを模索しているが、現在決定打のない問題の一つである。

加水分解

スニーカーの加水分解も深刻な問題だ。履いてる頻度が少なかろうが、経年劣化によってスニーカーの底素材であるウレタンが固まり、見るも無残に破壊されていく様を見たことがある。

このあいだ見た私が10代後半に買ったエアマックス95も、同様に加水分解の現象が起きてソール内側のエアーが溶けてしまい、どうにもならない状態になってしまった。

こうなるともはや捨てるという選択肢しか残されていない。

オークション・フリマアプリ

最終手段でオークションやフリマアプリに出してみることをおすすめする。

私はボロボロのブッテロを捨てるつもりでいたが、ジャンク品として一度出品したことがある。

紐なし、ソールの削れがあったにも関わらず、7000円の価格で落札された。

自分の判断が全て正しいわけではなく、他者目線にかけて最終判断を行う重要性を感じた瞬間だった。

ものによっては状態が酷くても、ニーズがある。本当の最終手段になるが、オークションで市場の反応を見るのも一つの選択。

靴を捨てる判断はその結果を見てからでも遅くはないだろう。

まとめ

靴を捨てるタイミングについて話をさせていただいた。

いちばん重要なのは、捨てる基準を明確にすること。この部分が無いから判断に迷うのであり、無駄に悩んだ挙句、そのまま捨てれないという結末を迎えることになる。

最終判断は靴の修理屋さんに診てもらうこと、オークションなどで市場にまだニーズが無いか確認すること。

この2通りの最終局面を終えてからでも、遅くはない。

最終的に「捨てる」と判断した際に、まずはメルカリで市場の反応を見てみることをおすすめする。

ひょっとしたら、自分が思っている以上の価格で販売できるかもしれない。

自分にとってはただの『ゴミ』かもしれないが、他の人からすれば『宝』だったなんてことはざらにあること。

まずは、メルカリで反応を見た後に捨てる判断をしても遅くはない。

以下記事にまとめているので、詳細が知りたい人は合わせてお読みいただけると幸いだ。

⇒ メルカリでブランド服を売る|最も効率的に現金化する手段!

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