ボタンダウンシャツのメンズ着こなし|私はこれしかきません

ボタンダウンのメンズ着こなしについて。

冒頭タイトルで申し上げた通り、私はボタンダウンのシャツしか着ない。

ここまで言ってしまうと語弊があるので、正確にはシャツカテゴリーの8割5分はボタンダウンのシャツで占められてる。

なんでボタンダウンのものばかり買ってしまうのかと言えば、好きだからとしか回答ができない。

それだと話が終わってしまうので、ボタンダウンシャツの魅力について話を進めていこう。

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ボタンダウンシャツの魅力

基本的に毎回買うシャツのデザインとして、ボタンダウンは外せない。なぜいつもボタンダウンになるのかは首元がひっくり返ったりしないから。

特にジャケットを着てるときなんか、気付かないとシャツの襟が大変な事になってる時がある。その心配が無いだけでもボタンダウンを選ぶ理由は存在するのだが、これはあくまで結果論で大きなポイントにはならない。

では、なぜ毎度毎度ボタンダウンシャツを買ってしまうのか?

ドレスコード

日本のドレスコードは緩すぎる。社会人になってというよりも、自営業から会社勤めに変わり、一番に意識したのはドレスコードについて。

だから、シャツもカッタウェイタイプのものや、ワイドなもので揃えたのに普通にビジネスシーンでボタンダウン着てるじゃん。

私の仕事がそうなだけかもしれないが、ローファー履いてる人とかも多いし、ドレスコードは意外に適当なんだと気付かされた。

だったら会社へ行く時だってボタンダウンで良いじゃんという結論だ。

襟がまくれない

何気にシャツを着ていていつもウンザリするポイントがある。襟が捲れてジャケットの上に乗ってしまうとき。

風が強いときや寝ぼけてる時など、稀にあり得ない状態を生み出す時がある。トイレの鏡でこのあり得ない状態を確認する度に、ボタンダウンを選んでおけば良かったと後悔する。

シャツ一枚で様になるスタイルを演出できるのは、ボタンダウンシャツならではだからなんだね。

オックスフォード生地との相性

ボタンダウンのシャツとオックスフォードの生地は組み合わせとして、これ以上のものが無い。

それほど完成されたものなのだ。

ラルフローレンやブルックスブラザーズのシャツに代表するアイビーテイストには、ボタンダウンのオックスフォードシャツが必須。

丈夫でカジュアル過ぎない見た目は、普段使いにもってこい。業種によっては私のようにビジネスでも取り入れる事はできる。

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筆者がおすすめボタンダウンシャツの着こなし方

ボタンダウンシャツの着こなし方について、個人的に好きなコーディネートをいくつか取り上げよう。

ここで取り上げるボタンダウンシャツの種類は、基本的にオフホワイトを前提に話を進めることをご了承願いたい。

レザージャケット

ハードなレザージャケットを中和する目的としても、ボタンダウンシャツはピッタリなアイテムだ。これがボタンダウン以外のシャツとなると、合わないものが多い。

カジュアルにもビジネスにも使えるボタンダウンシャツは、レザーとコーデして大人らしさを強調する着こなしにも向いている。

ここで合わせるボタンダウンシャツは、やはりスタンダードに白をおすすめする。他の着回しを考えてもまず一枚持っておくことで、コーデの幅ができることを実感するはずだ。

ブラックデニム

比較的カジュアルな着こなしに合わせる時には、ソリッドなモノトーンを意識してしまうのは私だけ?ビジネスだったら必然的にスラックスになるし、ビジネスカジュアルOKの場合はチノパンあたりに落ち着くところ。

カジュアルな着こなしで映えるポイントになるのは、ブラックデニムというのが20年以上の経験による私の結論だ。

大人になったらシンプルな着こなしを考慮して合わせるものを選ぶ。例え、その合わせるものが上質なものではなくても、無駄のない削ぎ落としたコーディネートは大人の経験でカバーする。

それくらいの意気込みが欲しいところだ。

ショートパンツ

夏場のベーシックな着こなしにもボタンダウンシャツは効果的だ。長袖に半ズボンという着こなしに抵抗がある人はいるかもしれない。

下手すると、とっちゃん坊やのようなコーデになってしまう恐れもある。別途ショートパンツの着こなしを紹介する時に、この辺の着こなしについての流儀はお伝えするつもりだ。

シャツの袖をまくり、ショートパンツにジャックパーセルという着こなしが、夏の鉄板コーデのひとつとして毎年活用している。

スラックス

5ポケットに近いタイプのスラックスを使い、カジュアルに寄ったコーディネートをする場合に有効なのもボタンダウンシャツになる。

チノパンでも代用できるが、ここはあなたの好みに合わせて選べば良い。どちらにせよ、その清潔感を感じさせるコーディネートに、女性は心の底であなたの見方を少し変えてくれるかもしれない。

オフホワイトのボタンダウンでも良いし、サックスブルーのシャツを合わせても間違いない。パンツはネイビーを基本として、ベージュ・チャコールグレーあたりを選べば素敵に着こなせるはずだ。

ニットパーカー

シャツにパーカーを合わせることをためらう人も多いのが事実。でも、ニットパーカーであれば簡単に柔らかい雰囲気を醸し出すことが出来る。

普通のコットンパーカーでは出せない雰囲気を出せるのが、ニットの魔法なのだ。そのニット素材を有効に活用する場合、カーディガンではパンチが弱く周りとも被る。

だからこそ、ニットパーカーをコーデして周りと差別化を図ろう。おしゃれな奴は必ず、どこかワンポイント自分で差別化を意識して取り入れている。

成長は積み重ねでしかないので、ひたすらトライアンドエラーを繰り返すまでだ。

ショールカラーカーディガン

カーディガンの中でも、ショールカラーのアイテムを合わせることで簡単に大人の着こなしを演出できることを憶えておこう。

ポイントになるのは襟の部分で、ここにすべてが集約されていると言っても過言ではない。ジャケットだと堅苦しい、だからショールカラーカーディガンを合わせる。

自分の中で打つ手をいくつもストックしておくことだ。常に先手先手で相手を上回るための戦略を練り続ける。

ファッションとは、思考した回数に比例して磨きがかかるものだと知ろう。

ダウンベスト

ダウンベストを着こなすのは意外に難しい。パーカーなどを合わせるコーデはあまりにも一般的だし、かといって秋口にTシャツというのも心もとない(私はよくやるが・・・)。

そんな時におすすめなのがダウンベスト。ちょっとした防寒具にもなるし、袖がないことが暑苦しくなく心地よさも与えてくれる。

シャツのカッチリ感とダウンのカジュアル感が上手くミックスして、相乗効果をもたらしてくれる。

着こなしの幅をグッと上げてくれるアイテムなので、優先順位は低いが頭の片隅に入れておくと、ふとした時に選定の一助となるだろう。

ダメージデニム

ダメージデニムはダサいとか言われてしまうこともあると思うが、ボタンダウンシャツが見事に中和してくれる。

カッチリしたトップスに、少しハードなパンツを合わせるのはファッションでは常套手段の一つだから。

私は会社の女子に何を言われようが、ダメージデニムを履き続けるし、これからもずっと好きなアイテムの一つなのは変わらない。

大人とは孤独なもので、それを受け入れられる土壌ができることが成長の証なのかもしれない。

まとめ

ボタンダウンシャツの着こなしについて、私なりの私見を持って話をさせていただいた。

一般的過ぎるアイテムがゆえに、差別化に苦労する人もいるかもしれない。だが、あくまでスタンダードなアイテムだけに、あまり深く悩むこと自体意味がない。

己が良いと思ったコーデを重ねながら、自分のマストを見つけていこう。

今回の記事が、あなたのボタンダウンシャツ着こなしの助けとなることを信じて筆を置こう。

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