メルカリでブランド服を売る|最も効率的に現金化する手段!

最近、メルカリにハマってる。

着なくなった服を効率的に現金化する手段としては、最も簡単で早いから。

私のように腐るほど服を持ってる人間にとって、定期的な断捨離は必要不可欠な行為。

近所の古着屋に買取をお願いしたところで、買い叩かれることは分かりきっている。

とはいえ『やりとりが難しそう』『送料が高くて利益にならない』『トラブルになりそう』など、不安が拭えずに一歩踏み出せない人も多いと思う。

でも、友達に売るのを除けば、簡単さでメルカリを超えるものは存在しない。

メルカリを使うことの優位性を、ヤフオクや店舗買取等と比較して説明しよう。

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メルカリで現金化|着なくなったブランド服を売る

手軽さと収益率を含めて考えた場合、メルカリが最も適したプラットフォームということになる。

手順の明快さは、CMで放送されてる通り。

①売りたい服を登録する

②購入希望者とのやり取り

③服が売れたら梱包する

④ローソンに持っていく

以上、4点の手順を踏むだけで完結する。

それぞれを手順に従って説明しよう。

①売りたい服を登録する

まずはメルカリに売りたい服を登録する。

スマホ操作で簡単に出品できるのが、メルカリの何よりの優位性と言えるだろう。

画像は4点まで挿入できる。「商品名」には対象となるブランド名や、種類、型番、サイズ、カラーを入れる。

ブランドによっては該当するカテゴリーが無いものもあるだろう。そんな時は系統の似ているブランドのカテゴリーを利用し、商品説明欄で補足する。

「商品の説明」欄には購入時期や着用頻度、サイズ詳細を入れる。

面倒な人はサイズ詳細まで入れなくても問題ない。

特定のブランドを懇意にしているものは、その辺のサイズデータは頭に入ってるからね。

確認の意味で、購入希望者から問い合わせがあった時点で記載してもいいし。

「カテゴリー」にはブランド名を入れ、なければ似ているブランドカテゴリーを拝借する。

「商品の状態」欄には新品・未使用~全体的に状態が悪いの6段階評価で、今の状態に合うものを選択する。

自己判断にはなるが、商品の状態でクレームになることも多いためウソにならない程度で自己判断してほしい。

「配送について」は送料込み(自腹)にするか、着払い(購入者負担)にするかの2項目を決め、配送方法を選択する。

送料を気にする人も多いと思うので、ここは別途項目にて紹介する。

「販売価格」を決めれば、最終メルカリへ支払う手数料10%が引かれた販売利益が自動算出されるわけだ。

プライシングが全てを決めると言っても良いので、慎重に設定することをおすすめする。

メルカリへの商品登録は、だいたい5分~10分程度で済ませることができる。

ヤフオクをやったことがある人ならば、この手軽さが理解できると思う。なので、メルカリを利用するようになってから、ヤフオクは一度も利用することがなくなった。

この手軽さがあるからこそ、これだけ普及しているんだろう。

②購入希望者とのやり取り

コンバースのジャックパーセルを出品してみたときの、購入希望者とのやりとりだ。

後で説明するヤフオクとの違いは、購入希望者がディスカウントできること。

これはフリマとオークションの違いなだけなんだが、勘違いしている人が多いと感じるところ。

商品の説明欄にサイズを記載せずに出店している場合は、サイズの詳細や購入時期なども同時に聞かれたりする。

極端な価格にディスカウントを要求してくる輩も多いが、フリマという特性を考慮した場合、ある程度はどうにもならない。

見分けるのが難しいが、極端なディスカウント要求をする奴には転売が目的の可能性もある。

メルカリ内で基本的に購入後の転売は不可とされているが、実情それを取り締まる術はないため、よほど派手に動き回ることがない限り特定は難しい。

送料と手数料を差っ引いた価格で問題なければ、ディスカウントに応じて現金化を優先する方が得策と思うよ。

③服が売れたら梱包する

購入希望者への販売が確定した際に、商品を梱包することになるわけだが、梱包資材に使うお金は最低限で済ませたいところ。

私が使っているのは、服屋で買ったときのショッパーや通販で利用したときのアマゾンの箱等をメインに梱包している。

作業効率を考えて持っておきたい梱包資材としては、以下のものが最低限必要になるかな。

・梱包用テープ

・透明袋(100均)

・カッター or ハサミ

さすがに商品を裸のままで梱包するのは気が引ける(到着して開梱した際にカッターや、ハサミでキズが付く)し、ガムテープは見栄えが汚すぎる。

現金化されるのは、受け取り完了後なので評価が悪くならないように、最低限上記の2つは揃えておきたい。

1,000円ちょっとで揃えられるので、ここをケチるのはやめよう。

緩衝材はプチプチがあればベストだが、そこに費用を掛けるのも勿体無いので新聞紙などで代用するのも有りだ。

普通に通販を定期的に利用している人であれば、ダンボール箱や中の緩衝材は取り置きしておくと再利用できる。

④ローソンに持っていく

ゆうゆうメルカリ便を使用することが前提になるが、送料を考えた場合に利用しない手はない。

ゆうゆうメルカリ便のそれぞれの送料について、合わせて記載しておこう。

ゆうパケット

料金:175円(全国一律、税込)

最小サイズのものを送付するときに有効なゆうパケットは、TシャツやYシャツなどの薄手の衣料向けにベストな配送手段。

A4サイズ(長辺34cm/厚さ3cm以内/重さ1kg以内)に納まるものは、全国一律の175円で配送が可能。

厚さ3センチというのが結構クセもので、実際に持っていくとオーバーしていることが良くあるので注意が必要だ。

ポスト投函なので受け渡し日を設定する必要なく、購入希望者に送ることができる。

ゆうぱっく

60サイズ:600円

80サイズ:700円

100サイズ:900円

地域:全国一律料金

100サイズ以下のもの(包装資材を含めた荷物の縦、横、高さの合計サイズ、もしくは25kg以下)

を全国一律の料金で配送することができる。

送れる荷物の目安としては、60サイズはTシャツ2枚、80サイズはパーカーやデニムなど少し厚手のもの、100サイズはショートブーツまで対応できるかな。

送り状不要・手軽に匿名配送

ゆうゆうメルカリ便の最大の特徴としては、送り状を書く必要がないこと。

ヤフオクで面倒だったのは、この送り状作成の手間にある。

メルカリは、そのままスマホをローソンに持っていき、専用の『ロッピー』にスマホをかざすだけ。

そのままレシートみたいなものが出てくるので、レジで送り状を入れて終了。

この手軽さがメルカリを使う一番のメリットなんだ。

その場で現金やクレジットカードを出す必要もなく、売上金額から送料がそのまま差し引かれる。キャッシュレスで手続きを完了できる簡便さ。

しかも、送り状の送り主欄は匿名なので、住所が相手に分からずに発送できるのも大きなポイント。

購入者の元に商品が届き、内容に問題なければ受け取り完了、そのまま自分のメルカリポイントに反映される。

ヤフオクとの違い

ここからはオークション最大手のヤフオクとの違いについて説明しよう。

冒頭でも話してはいるが、フリーマケットとオークションでは、そもそものジャンルが異なる。

分かりやすいように、メルカリとヤフオクを項目別に分けて対比表にしてみた。

利用者

メルカリは10代~30代の女性がメイン、ヤフオクは真逆で40代以上の男性が利用層だというのが分かる。

利用者数で比較すると、ヤフオクの方が多いんだけど伸び率で言うとメルカリの方が上。

ヤフオクは2016年5月時点で、利用者が18,800千人ほどいたが、1年足らずで300万人ほど減っている。

メルカリはヤフオクとは反対に、11,900千人から200万人ほど増えてる状況。これだけを見比べるとメルカリの勢いが分かると思う。

利用料金

メルカリは落札ではなく、出品物が購入された際に売上の10%がメルカリ側に支払われる。ヤフオクは落札時に8.64%(プレミアム会員以外は10%)が発生。

ヤフオク出品者は月額利用料が498円(税込)が掛かる分、敷居は高くなるね。

手軽さ

出品者として、メルカリとヤフオクを比較した時にその手軽さはメルカリの方が数段上をいく。

スマホアプリで簡単に出品作業ができるのはヤフオクも同じ。というよりもメルカリに合わせて変更してきてるね。

商品情報の詳細は、結構きちんと書ききらないとヤフオクでの販売は難しいと感じる。

メルカリに出品して驚いたのは、適当に書いた商品説明でも需要が高ければ売れてしまうということ。

閲覧している分母が大きいからか、それともたまたまなのかは分からないが、ヤフオクでは経験したことがない。

2つのプラットフォームでメインユーザーの属性が違うからか、メッセージの内容も結構違うね。

メルカリは友達に送るメッセージの延長線上で、絵文字や『!』マークが多様されるのに対し、ヤフオクは全体的にしっかりした内容のやりとりが多く、固めな印象。

比較的きちんとしたビジネス文章で返してくれるヤフオクに対し、メルカリはカジュアルな雰囲気のやりとりが多い。

送料の面に関しては、メルカリは感覚値8割は送料込みの表示に対して、ヤフオクは基本的に9割は購入者が送料を負担する。

ヤフオクは出品者のさじ加減で送料が決まってしまうので、目安金額がハッキリしていないと購買に繋がりにくい。

メルカリは基本出品者送料負担のケースが多いので、配送費計算に頭を使うことなく購入できる。

両者の違いを決定づけるのは、送状作成に掛かる時間。

ここは最も大きなポイントだろう。

メルカリであれば、伝票に手書きで記入する必要も、クリックポストへのタイピングも必要ない。

スマホをローソン店内のロッピーにかざすだけで済む。

送料を現金で払う必要はなく、売上利益からメルカリ側に差っ引かれるだけ。

送り主欄も匿名での配送なので、個人情報を晒すこともない。

販売価格

フリマとオークションの違いなだけなんだが、メルカリは購入してほしい金額を自分で決められるのに対し、ヤフオクはスタートの価格を設定できるだけで、購入価格は購入者に依存する。

スタート価格の設定と、その商品の需要如何によっては希望額に満たずに落札されることもある。

オプションで最低落札価格の設定等も可能だが、あくまでオプションなので別途費用が掛かる。

競う人数が増えれば増えるほど、希望額以上の金額を手にすることも可能だが、余程の人気商品でない限り難しい。

入金時期

メルカリは商品が購入された後、購入者の受取完了になり次第入金される。

ヤフオクは落札者が入金した後に発送するため、キャッシュインはメルカリよりも早い。

両方をヘビーに使う自分の感覚値で言うならば、それでも売れ方はメルカリの方が早いと感じる。

ここはブランド認知度に依存する部分も多いため、一概には言えないが出品から売れる期間までが短いメルカリの方が、結果として現金化も早いという結論にいなる。

まとめ

メルカリでブランド服を現金化する手順を説明した。

ヤフオクとの違いも明確に理解できたと思う。

着なくなった服を長い期間ワードローブに保管しても、再度着ることは9割ない。

『いつかまた着るから』のいつからはもう来ないのだ。

判断に迷うくらいのものだから、それほど大事なものでもない。

次の新しい洋服を買う資金に回す方が何倍も得策だ。

メルカリを利用して、断捨離を始めよう。

着てない服がいかに多いか、改めて気付く瞬間となるはずだから。

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