ディーゼルを着るメンズはダサいのか?この10年を振り返る

ディーゼル着てるメンズってダサくない?

こんなことを言われたら10年前の私はせつなさのあまり、清水の舞台から飛び降りただろう。

でも、10年前ほどの勢いは無くなったのも確か。当時は出店ラッシュで、どこに行ってもディーゼルのお店を見かけた気がする。

当時はディーゼルブランドの人気が一番高かった時期だと思うし、今はその時と比較すれば少し落ち着いたとも言えるのかな?

今回はディーゼルのメンズについて、本当にダサいのかを検証してみることにした。

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ディーゼルメンズはダサいのか?

なぜディーゼルはダサいという意見があるのだろう?

私個人の結論から先に申し上げると、単純にブランド名だけで格好良い、ダサいを判断することはできない。

アイテム毎に特性が違うし、単品だけを見たらダサいブランドの中にも許せるものはいくつもある。だから『ディーゼル』というブランド全部を括ってダサいとは言えないというのが私の結論だ。

じゃーダサくないのかと言えば、アイテムによってはダサいものも存在する。

個人的にはTシャツにデカデカとブランドアイコンとロゴが入ったものは、どうしようもなくダサい。

個人的主観

デザインはどうしてもトレンドがあるし、個人の主観も強く入ってくる。特にディーゼルに関しては少し派手なものが多く、この辺が受け入れられるかで分かれるのかな。

私も10年前にディーゼルのデニムを良く履いてた時期があり、その当時を振り返るとここのデニムに代わるものが無かったから。

ブーツカットがブームだったことと、太めで映えるデザインのものがディーゼルだった。

バックポケットのデザインに特徴があり、ベルトループが二重構造なのも他にはなく気分的にマッチしてたんだね。

サイズ展開もレングス30が存在していたので丈詰めの必要が無く履けたことも大きい。

需要供給バランスの崩れ

この辺は一時的に需要が高まった10年前、2005年から2008年位が一番ピークの時期だった。

私は基本的にデニムだけしか買わなかったが、街にはディーゼルのデニムを履く若者で溢れかえっていたようにも思える。

バックポケットに特徴のあるジーンズは、シンプルというよりは少し派手な加工を得意としていたため、ここのデニムとひと目で分かる。

ニューヨークでショーも行っていたし、拡大路線に舵を切ったのか店舗数も爆発的に増えていった。裾野が広がるにつれ低年齢層にも浸透したことが、この話題に火を付けた気がする。

基本的に中・高校生にまで広まるとこのような議論になりがちだ。

それだけネームバリューがあるとも言い換えられるが、あまり良い意味で使われているとも思えない。

高額な割に品質が・・・

これは私が直に感じた感想としてデニム以外については、クオリティが低いと感じる。

ここのサイドジップブーツを買って、あまり時間が経たないうちに踵(カカト)部分が取れてしまった。

5万近くするブーツの踵が取れるってどうなんだろう?

Tシャツに付いていたワンポイントの装飾も比較的早い段階で取れてしまった。

ベルトは見た目ごつめのデザインだったが、手に取ると想像以上にペラペラの薄い革の質感でがっかりしたことを思い出す。

クオリティの伴わないものに高額なお金を支払う『ものを見る目が無い』部分に対して「ダサい」という意味合いが込められているところもあるのかもしれない。

デニム以外で良かったものはカーディガンだけ。これもヘビーに着たものではないので、あまり当てにならない意見だけど・・・

売れているからと言う理由でディーゼルを着るのはダサい。上記にもある通り、価格が高い割にデニム以外は品質が伴っていない。

ここ2・3年のモデルについては、知らないので私が知る5年前時点での話だが。

それ以降で抜本的な品質改善がされているのであれば、記事自体を修正するので言ってくれ。

結論

結論はやはりディーゼルはアイテムによってダサいものもある。ということが回答になる。

それは品質と価格が伴っていないことに端を発しているように感じるね。

デニムは様々なシルエットのモデルが存在し、パターンも物凄く豊富だ。それでいて日本人男性でも履くことが出来るレングス30からの展開もある。

派手な加工で好き嫌いが別れるところではあるが、この特殊加工したものには素晴らしいものもある。だからデニムだけは良い、でも他の派手な物はダサい、品質も普通かそれ以下。という判断で良いのでは?

・供給量が増えすぎたことで若年層まで裾野が広がった。

・Tシャツや他のトップスについて、ロゴモノやプリントモノは避ける。

・派手なデザインのもの(デニムも含め)は女性受けが良くない。

・ベルトやブーツは価格と品質のバランスが伴っていない。

この辺を考えて自分の頭で判断するのだ。他人の意見に流されてはいけない。

色々と調べた内容を持ってしても、どうしてもほしいものは諦められない。そんなときは自分の心の声に従うべきだ。

自分が良いと思った理由を大切にしよう。その積み重ねが貴重な経験値となるのだから。

私もいっとき、ディーゼルのデニムを好んで穿いていた時期がある。

でも、人間の価値観は歳を重ねるごとに変わるもの。

私のブランド遍歴を綴った記事が以下である。

方向性に迷いを感じてる人には、参考になるものがあるかもしれない。

⇒ 服はモード系がスタート地点|メンズブランドの変遷を紹介!

ディーゼルはもう着ない。

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