買い物依存症を克服する!洋服に集中してる意識を他に向ける

服を買いすぎる心理については、以前話をさせていただいたと思う。

・使えるお金の上限増し

・クレジットカードの所有

・買い物が当たったことでの勢い

・買い物の習慣化

・優越感

私の経験則で話をしているため、ここに当てはまらない人もいるかもしれないが、結局買い物依存症状態になってしまったことに変わりはない。

ここに外部要因として「仕事上のストレス」「まわりからの影響」が絡まることで、物事は複雑化していくわけだ。

服を買いすぎる状態を止める。

買い物依存症男から脱却する。

今日のテーマはここに絞り、買い物依存症をどうやって克服していくかに焦点を絞ってみた。

入口があるのだから、必ず出口も存在する。

明けない夜がないのと同様、必ず今の状態を元の状態に戻す方法はあるのだ。

元買い物依存症男の一人でもあった私が、その状態を抜け出すための方法をいくつか提案する。

ともに抜け出す方法を考えよう。

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服好き男の買い物依存脱却法

私自身の過去経験に関しては、以前話をさせていただいているため割愛することにする。

もし、まだ内容をご覧になられていないのであれば、先に目を通していただけると話がスムーズに流れると思う。

前回の私の経験は分かっている前提で話を進めさせていただくので、その辺はご了承願いたい。

⇒ 服を買いすぎる心理について|満たされない欲求は何が原因?

問題の真因を掴む

問題を克服する際に重要なのは「問題を見誤らない」ことだ。

ここでいう問題とは、買い物依存を発生させている本当の原因が何かということ。

問題の真因を掴まずに回答を出したところで、おそらく抜本的な解決には至らないだろう。

買い物依存症になるきっかけは何だったのか?

「なぜ?」を5回問うていけば本質に行き当たるとは良く言ったもので、自分の内面に問いかけ続ける必要がある。

あなたが、なぜ服を買うことにこれほどお金を使わなければいけないのだろう?

私はこのことを自分に問い掛け続けた。

・なぜ有り余るほどの服があるのにまた服を買うのか?

・なぜカード限度額を超え、まったくお金がない状態なのに服を買うのか?

・なぜ優越感を感じたいのか?

なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?・・・

自問自答を繰り返すうちに、考えることに疲れていつの間にか眠ってしまった。

自分に向き合うことは、想像以上に面倒で疲れるし簡単に答えは出てこない。

でも、買い物依存症になる本当の原因を掴まぬ限り、一時的な回復は見込めたとしても完全解決にはならないだろう。

私は自分に問い掛け続けたことで、その原因が何だったのかが理解できた。

自分の弱さを認める

私が買い物依存症男になった原因は、『弱い自分を隠すため』だった。

ブランドものの服を身につけると、本当の自分以上の存在になったような気がした。

洋服を手に入れたときの高揚感は、何者にも変えることができないほど私を別の次元に導いてくれる。

自分の本当の価値がブランド服を買うだけで、何倍にも大きくなったような錯覚を味わった。

高校時代に友人ができないという挫折を味わった私は、常に孤独だった。

その孤独な状態が長く続くと、コミュニケーションにも弊害が出てくる。

人に弱みを見せられない性格は、自分では我慢強い人間だという認識があったが、それはただ単に対人関係構築が苦手なだけだったと今更思い知る。

要は自己肯定感が低い人間だったのだ。

相談できないのはコミュニケーションが苦手だから。

自分ひとりで解決を図ったところで、まだ10代の若造がどうにかできるものでもない。身近な環境でかつ、一人で解決できるはずもなかった。

でも、良いんだよ。

『弱い』自分に気付けただけでもめっけもんで、まずはその状態自体を認めることから始めれば良い。

結局20数年経ったところで、この本質的な弱さの部分は今でもあるし。

でも、買い物依存症自体は治ってるわけだから、今はただその状態を認めてあげよう。

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ベクトルを別の方向に変える

まずは問題の真因を見つけるために、自分に向き合ってきたわけだが、ここからは比較的話が早い。

そもそも、本当の問題を見つけることが一番大変な作業で、それ以降は解決手段を考えていけば良いだけなのでそれほど難しくないと思ってる。

むしろ、問題を正確に把握できなかった場合、解決手段は効果がないので買い物依存症状態は改善されないということになる。

面倒でも自分に向き合ってみてほしい。

ここからは具体的に『服を買いすぎる』状態からの脱却をはかっていく。

そのために必要なのは、今の『服』に向けられたベクトルを他のものに変えること。

どういうことかと言えば、あなたは今服が好きすぎて注意がそこにしか向かっていない。一日中洋服のことばかり考えている。

興味のベクトルを他の方向に向けない限り、抜本的な解決にはならないだろう。

なぜなら、これだけスマートフォンが普及した今、あまりにも手軽に洋服を手に入れる環境が整いすぎているから。

・クレジットカードを止める

・お店に行かないようにする

・ファッションの情報を断つ

・ネットは時間を制限して使う

果たして、これが解決になるだろうか?

インターネットが無い世の中であれば、可能だったかもしれない。

でも、それはもう無理な話だ。

あなたがスマホを持つのを止めることができるのであれば、話は別かもしれない。

私は無理だね。なぜなら、スマホですべての決済を済ませているし、そもそも家族との連絡が取れなくなる。

『スマホを持たない』という選択肢を取れる人は1,000人いて、一人いるかいないかじゃないかな。

現実感のない提案をしても意味がないため、洋服に向いたベクトルを他の方角に変える努力をすることが一番重要だと思う。

『服好き』からどこへ?

具体的に服好きな状態からどう視点を変えていくのか?

私が取った方法は以下になる。

・身体を鍛える

・資産運用を覚える

・対人心理を学ぶ

・PCスキルを学ぶ

・結婚する

詳細は別途お伝えすることにしょう。

まとめ

服好きな人が他のものにベクトルを変えたら、そもそもこのサイトに来てくれる人も減ってしまうのでは?

洋服に関する情熱は、一度その場所から離れてみてこそ、その良さがまた分かるというもの。

健全な精神状態を取り戻したときに、またアクティビスタに帰ってきてくれればそれでいい。

ほとんどの人は忘れてしまうだろうが・・・

まずは、買い物依存症の克服を行い、自分をコントロールできるようになろう。

私は結婚したことで、強制的に買い物依存症から脱却できた。

鬼の心で私のクレジットカードを没収してくれたかみさんには、今でも感謝で頭が上がらない(泣)

感謝の気持ちを伝えて終わろうと思う。

ありがとう

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