ホワイトデニムの着こなし。男の評価に与える影響度は80%

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ホワイトデニムの着こなしが難しいことをあなたはご存知だろうか?

 

当然のことながら、パンツは全身をコーディネートする面積として半分近い45%を占めている。

下半身で見ればシューズを除き、90%はパンツが占有するわけだ。

 

この時に気を付けなければいけないのは、これがホワイトデニムをコーディネートしたときには当てはまらない。

 

相手側から見るとあなたの全身コーディネートの中で、80%がホワイトデニムの印象で埋められてしまう。

 

この80%という数値自体は私が感じたイメージとしてだが、あながち間違った数値ではないと感じている。

むしろ、90%を超えてもおかしくないほど『ホワイト』は相手の脳裏に焼き付いてしまうのだ。

 

今回はメンズファッションの中でも、かなりレベルの高いホワイトデニムの着こなし方や注意点についてお伝えしていこう。

 

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『白』は諸刃の剣

 

諸刃(もろは)の剣(つるぎ) 《両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから》一方では非常に役に立つが、他方では大きな害を与える危険もあるもののたとえ。byコトバンク

白色が相手に与える影響の大きさをきちんと理解したうえで、まずは自分に取り入れられるかを判断しなければいけない。

『白』は諸刃の剣になるから・・・

 

ホワイトデニムを上手に着こなせれば、メンズファッションの評価として、最大級の賞賛を獲得することができる。

その反面、間違った着こなしをしてしまった場合、あなたが受けるダメージは取り返しの付かないものとなる。

 

ホワイトデニムの着こなしが、なぜこれほど影響度合いが高いのかを説明していこう。

 

ホワイトデニム着こなしの注意点

『ホワイト』は膨張色

 

淡い色をコーディネートで使う場合に気を付けなければいけないのは、太く見えてしまうことだ。

パンツで考えた場合、黒を合わせるときと、白を合わせるときで見え方は全く違うものになる。

 

太めの人が白いパンツを履くことで、その太さをより強調してしまう結果となるのは有名な話だ。

膨張色の代表であるホワイトデニムは、よりコーデ難易度が高いアイテム。

 

全体の45%を占めるパンツに白を持ってきてしまうと、見る側からしたら印象として80%パンツの印象しか残らない。

これはホワイトの面積が大きい分、主張が強くなる。その結果として他トップの印象が何も残らない。

 

白をコーディネートに取り入れる場合には、そのアイテムの占有率を考えて取り入れるようにしよう。

ホワイトデニムのようにボトムに取り入れる場合には、細心の注意を払い、入念な試着を繰り返すことで周りとの温度差を解消するように。

 

自分の印象よりも、相手から見た印象としてどう映るかが他アイテムよりも特に重要だ。

 

『ホワイト』は清潔感の象徴

 

あなたは白にどんなイメージを持っているだろう?

 

私が言うまでもなくホワイトが持つイメージは『清潔』『爽やか』『純心』等、とにかくクリーンなイメージしかない。

合わせる色を間違えたり、靴が異様に汚かったり、それ以上にあなた自体が汚かったらクリーンなイメージは消滅し、あなたに残ったものとしては嫌悪感のみ。

 

こんな結末にならないように、合わせるアイテムを入念に想定してホワイトデニムを着こなしていこう。

 

『ホワイト』は汚れが目立つ

 

ホワイトデニムの着こなしで注意しなければいけない最大のポイントは、汚れだ。

ちょっとしたことが大惨事になってしまうほど、汚れに弱いのがホワイトデニムの宿命である。

 

これほど気を遣うアイテムも他には無いだろう。

 

・雨の日(泥跳ね)

・カレーが食べたい日

・ベルト周り(色移り)

・洗濯時(色移り)

 

この他にも気軽にそこら辺に座ることもできないし、普通のブルーデニムと比較したら10倍くらい気を遣う。

汚れの質によっては一発で致命傷にもなりかねない。非常に繊細なアイテムなのは見た目通りなのだ。

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ホワイトデニムの着こなしにマッチするカラー

ホワイトデニムの着こなしを考えた場合、アイテムというよりは何色を合わせるのが良いのだろうか?

その辺のコーディネートについてカラーとアイテムと併記してみた。

 

ネイビー

 

ホワイトデニムに合わせる色は、鉄板色としてネイビーが固い。

これ以上にマッチするカラーは他にない。テーラードジャケットもシャツについても、一番ピッタリなのはネイビーカラーのもの。

 

少し深めのネイビーを合わせて、さらりとホワイトデニムコーデがうまくハマれば大人の着こなしが完成する。

足元のシューズはパンツと同色のホワイトにならないようにすると、全体が違和感なく見えると思う。

 

ネイビーとホワイトの組み合わせは鉄板なので、何はなくともまずはこのカラーコーデをマスターしておこう。

清潔感のあるホワイトデニムの着こなしには、必須のものだけに一番に記載させてもらった。

 

ブルー

 

薄いブルーのオックスフォードシャツや、色あせたデニムシャツなど。この辺はネイビーの流れを汲んでいるが、ホワイトデニムの着こなしには欠かせない。

 

個人的に一番マッチすると思われるデニムシャツは、これ単体でも別途記事で取り上げさせていただいた通りの万能性を誇るアイテム。

淡い系統のカラーで上下のコーデを組み合わせした際に、足元に濃い色を加えてしまうと印象がぐっと重たくなってしまう。

 

グレーやサンドベージュ・ベージュ等のシューズカラーが個人的には一番着こなしに向いている色だと考える。

 

ブラウン

 

ここについてはベージュも同様にキーカラーとなるのだが、やはりメリハリのあるブラウンをチョイスしてみる。

下半身がホワイトなので、上半身に同系統の淡い色をコーディネートするのはやめた方が良い。

 

コントラストが強調されるものの方が、そつなく合わせる事が出来る。

 

ブラックもホワイトとのコントラストで考えると同様にマッチはするのだが、個人的に『重さ』が気になるためネイビーやブラウンの方が好き。

 

カーキ

 

最近までホワイトデニムにカーキというコーディネートは頭の中に無かったもの。カーキはホワイトよりもブラックという持論があったが、ホワイトへの馴染み方は新鮮に感じる。

 

白とカーキは自分の固定概念を打ち崩してくれた。

ファッションに常識は通用しない。

 

ただしカーキは色合いを間違えると変な配色になるので、あまり緑々したカーキではなく少しブラウンに近いものをチョイスするのが良く似合うものだと思うよ。

 

ブラック

 

ブラウンの項目で少し取り上げたが、ブラウンの方が大人っぽく着こなせることと、他カラーとの万能性を踏まえて取り上げている。

 

なので、ブラックがダメということではない。

 

重さを感じるのであれば、冬場の装いで使えば良いだけだし、黒いポロシャツやTシャツとの相性は極めて良い。

 

夏を見越してトップスに黒をもってくるのであれば、やはり肌の色も合わせて黒い方がよりマッチする。

 

まとめ

 

ホワイトデニムの着こなしについて注意点も含め紹介してきた。

 

真夏に真価を発揮する特性があったホワイトデニムも、現代では冬場もイケるシーズンレスなアイテムに変わってきた。

 

汚れに弱いだけに製品寿命は他のアイテムと比較して恐ろしく短い。

 

洗濯で済ませられることにも限界があり、基本的にホワイトだけでも数本をローテーションして履くようにしよう。

 

今回は着こなし方だったが、次回はおすすめのブランドを紹介できればと思う。

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