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スニーカーの汚れ落としについて|ナイキタバスを洗ってみた

この記事は約 9 分で読めます。

 

スニーカーの汚れ落としについて。久しぶりに自分で靴を洗ってみることにした。

 

去年の4月に買ったナイキのタバスは、スエード生地という特性を考えても、本当にきれいになるかはやってみないと分からない。

私はスニーカーが汚れても、よっぽどでなければ洗わない。

 

理由は、『面倒だから』というあたりまえすぎる内容なんだけどね。とはいえ、さすがに1年半履くとそれなりに汚れが目立ってきた。

 

汚れ以上に困った問題が起きたことが、スニーカーを洗おうと思った本当の理由なんだけど・・・

 

それが『臭い』だ。

 

本当に臭い!もはや捨ててしまおうと思うほど臭すぎる。前置きが長すぎるのも何なんで、今日はスニーカーの汚れ落としについて紹介しよう。

 

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スニーカーの汚れ落としの工程を詳細に紹介

 

何よりも今回のスニーカー汚れ落としに踏み切った理由は、先程も述べたように異常な臭いを発してきたことが一番の理由だ。

 

ここで私の名誉のためにお伝えしておくと、決して私は足が臭い部類の人間ではないということ。

 

言うだけ嘘くさく聞こえるかもしれないが、事実なんだ。

これ以上何を言おうが、言うだけ信憑性が無くなるのでこの辺で止めておくが、臭くなったであろう原因はすでに掴んでいる。

 

10月の長雨の時期に、ビッチョビチョになったまま放置したことが一番大きい理由だと確信している。

スニーカーの汚れ落としと、臭い落としを同時に行うことが本日のミッションになる。

 

お湯を張る

 

まずは汚れ落としの工程を踏まえて解説していこう。一番初めはスニーカーのヒモを取ることから。

 

次にお湯を貯める作業を開始、私は洗面台にそのまま湯を張りスニーカーをそこへ漬け込む。

こんな真面目にスニーカーの洗い方を解説するのは初めてなので、少し緊張する自分がいる。

 

洗剤を入れスニーカーを投下

 

お湯を張った状態で洗剤を少し入れる。

ここは男の手料理同様に、計量などせず目分量で対応する。若干多めで20L分くらいの液体洗剤を入れてみた。

 

その後スニーカーをお湯面に漬け込み、じゃぶじゃぶする。この段階で汚染された水が大量に・・・みるみるうちに一面がグレー色に染まっていった。

スニーカーの汚れ落としは、かなりのハードワークだ。

 

そもそも、普段の生活時に自分の全体重を支えていること、そしてアスファルトや砂利道、土まみれの山道など、とにかくタフでないともたない。

たまには慰労がてら洗ってあげないと可愛そうだしね。

 

ブラシでこする

 

スニーカーの汚れ落としはアッパーと底面の2箇所のパートに分けて作業が必要。

 

息子の靴汚れを落とすためのブラシを使い、ゴシゴシとスニーカーの表面をこすり付ける。

ここで思ったのは、まったく汚れが取れてる気がしないこと。特に底面の白いソールについた汚れはびくともしない。

ある程度想像していたとはいえ、終わった後にまったくきれいにならなかったらこの時間が無意味になる。

 

かみさんを呼び、手立てがないか聞いてみた。

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固形石鹸を塗布

 

土曜の午前9時という、完全に主婦パートを私に引き継いだかみさんのやる気はゼロ。

 

『これ使って!』

 

やる気のないかみさんに手渡された1本の固形石鹸。どうやらママ友の間では靴の汚れ落としに必須のアイテムとのこと。

 

主婦の口コミほど信憑性を物語るものはない。私はこの固形石鹸をスニーカーのアッパー生地にひたすら塗り込んだ。

アッパーが終わってからは臭いの元になる内側についても、ブラシでこする。ここを徹底的に洗い流さないと意味が無いと思った。

 

スニーカーを洗い流す

 

洗剤で浸け置き、固形石鹸を塗り込んだ後はお湯で洗い流す。

ここでもグレーの色の水が流れていくが、適度に洗剤が取れたと思われる時点でストップ。

 

濡れたスニーカーを見るに、大して汚れなんか落ちていないように思える。スニーカーの汚れ落としプロジェクトは失敗に終わったのか?

 

一抹の不安が頭をよぎる瞬間だった。

 

洗濯機で脱水

 

とはいえ、すでにスニーカーは洗ってしまったので洗濯機で脱水を掛けることにした。ここまでの工程で私の仕事は終わったようなもの。

衣類を洗うのに使う洗濯機にスニーカーを入れる事が耐えられなかったが、ここは靴の臭さを取ることを優先する。

 

靴用の小型洗濯機があればきっと売れるのかな?

こどもの靴を洗うニーズはあると思うし、私のようにスニーカーを洗う人ももっといるかもしれない・・・

一瞬、そんなひらめきがあったが、すでに商品化されていることをこの後知ることになる。

 

外に干す

 

なんかすっきりした気分!

 

汚れはあまり落ちた感じはしないが、爽快感は格別のものだった。きちんと臭いが取れていればOKじゃないか。

ここで丸一日乾かしておけば、きっと臭いも吹っ飛ぶはず!ここまでの工程が終わったところで、とりあえずお茶することにした。

 

すべての工程が終了

 

天気が良かったせいか、まる一日経った時点ですっかり乾いてしまった様子。

 

まずは肝心の臭いについては、まったく変な臭い無し。

 

よくよく考えたら、ダウニーなどの柔軟剤を混ぜたほうが良かったかもしれない。もう少し臭いについて改善がなされたかもしれないし。

意外に雑な工程だったにも関わらず、これだけの成果があったのは非常に大きい。いや、肝心のスニーカーの汚れ落としについては、どうなのか?

 

 

実際はアッパーの部位についても少し汚れは取れている。洗ったのと洗ってないでは、まったく違うのだが画像だと非常に分かりづらい。

 

スエードスニーカーは汚れが落ちにくい。

 

そもそもスニーカーの汚れ落としプロジェクト発足の段階で、一番のリスクだと感じた部分だったが、予想通りの結果となってしまった。

ここの部分はもう少し考えないと、汚れ落としの満足度も低いものになってしまうのかもしれない。

 

まとめ

 

スエード生地のスニーカーで試したのが間違いだったのか、汚れ落としの面では満足のいく結果にはならなかった。

この部分に関しては、別途キャンパス地の白スニーカーで試してみようと思う。

 

ただ、唯一収穫があったとすればそれは消臭できたこと。

 

あの想像を絶する臭いが無くなっただけでも効果は大きい。臭いが気になるスニーカーがあったら是非試してみて欲しい。

時間もコストも大して掛からず、満足感は非常に高い。ひょっとしたら新しいスニーカーを買わなくて良いかもしんないよ。

 

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