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パンツのロールアップの仕方|短足はくるぶし見せは絶対NG

この記事は約 8 分で読めます。

 

パンツのロールアップは、メンズのコーディネートのスタンダードになりつつある。

 

パンツをロールアップするとは、裾を折り返して捲り上げる行為を指す。

ピッタリなレングスのパンツを2回ほどまくるだけで、簡単に着こなしにポイントを付けることができる。手軽で効果的な着こなしができるから、街中でもこのスタイルを取り入れる男性は多い。

でも、パンツのロールアップが全ての男性に似合うのかと言えば、それは別問題。足が短い人にとって、これほど惨めなコーディネートになってしまうケースも他にないと思う。

冷静になって考えた時に、パンツのロールアップの有効性を自ら検証してみることにした。

 

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パンツのロールアップは本当にこなれ感を演出できるのか?

 

大きく分けてパンツのロールアップに関する項目は6つに分けられると思う。

まずは、その辺を見ていくことにしよう。

 

キラーキーワード

 

キーワードは『こなれ感』だ。

 

ファッションとは非常に曖昧なもので、言い方一つでそれなりに成立してしまう。

 

『抜け感』なんて言葉も同様だ。

 

ここで注意が必要なのは、雑誌の謳い文句に釣られてそのままコーデに取り入れても、全くこなれた感じにならない。

 

ある程度のスタイルが伴うからこそ、こなれ感や抜け感が演出できるのだ。

 

女性は細さを強調したいからデコルテラインを見せることで、凹凸を表現できるのは大きい。

実際に足首だけでなく、手首も同様に袖をロールアップすることでコーディネートをすっきりと見せることができるから。

メンズがまず合わせる際に気を付けるべきは、自分の足の長さとのバランスを見ること。これに尽きる。

 

ロールアップのまくり回数

 

ロールアップして履く代表的なメンズのボトムスとしては、デニムやチノパンなんかがメインになると思う。

 

足が短い私なんかは1回まくるだけで終了、そしてレングスはギリギリシューズに重なるか重ならないかのポイントになる位置を意識している。

特にデニムはセルビッチ(赤耳)にこだわりがあるものなんかは、ワンポイントにもなるしね。

2回まくって足首が出るくらいのレングス長さがベストだが、私がこれをやると足の短さを強調するだけになる。

なので私は基本的にまくり回数は1回のみ、一般的な足の長さを持ってる人は2回で足首が少し出るくらいに留めておくことをおすすめする。

 

ロールアップするパンツのシルエット

 

パンツのシルエットも重要な要素の一つ。

 

ロールアップするパンツはどんなシルエットのものを選ぶのがベストなのか。

私の結論はシルエットはあまり気にしないということ。スキニーをロールアップしようが、太めのパンツをロールアップしようが特に問題は無いと思う。

私は細目のパンツの方がロールアップとの相性が良いと思っているが、太めのものでもあまり気にはならない。

 

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ロールアップ幅

 

ロールアップして着こなす前に、メンズが確認しなければいけないのは、まくり幅について。

 

細目にまくるか、太めにまくるかで印象はまったく異なる。

 

太めにまくることで印象としては少し野暮ったさを感じてしまう。オーバーオールやペインターパンツなどは、太めにロールアップしても問題ない。

むしろ、太めのパンツは太めにロールアップし、細目のパンツはまくり幅も細くする。これがスッキリ見える着こなしのポイント。

 

合わせるシューズ

 

ロールアップすれば自然にこなれ感が得られるわけではなく、他のアイテムとの組み合わせによってメンズの着こなしは左右される。

 

その代表になるのがシューズの選び方だ。

シューズは個人的にローカットのシンプルなモデルでも、ある程度ボリュームがあるものでもどちらでも構わない。

それでもロールアップした時のスタイルが良く見えるのは、ローカットのシンプルなモデルかな。

 

あんまりゴテゴテしていないものを合わせる方が基本的に失敗せずに済む。

 

昔はドクターマーチンをロールアップして履く人を良く見かけたけど、最近はいなくなってしまったんだろうか?

シンプルにコンバースのオールスターハイカットに、スキニーデニムを合わせる女性はよく見かける。

パンツをロールアップすることを抜かして考えても、着回しが利くベストなスニーカーの一つなのは変わりない。

 

裾上げがめんどう

 

これは意外に多いと思われるロールアップする理由の一つ。

 

いちいち裾上げするのに1週間も待てない。

切るか切らないか微妙過ぎる丈感のときは、私も若干ロールアップして着ることを選択するだろう。それは決して間違えではないし、結果論としてロールアップになってしまったんだから仕方ない。

演出する意図は特になく、そうせざる負えなiシチュエーションは生きてればそれなりに発生する。

微妙なレングスのたるませ具合が良い結果を生むこともあるし、その逆になるケースもある。

スラックスなどは、どうしてもジャストな丈で履かないとだらしない印象にしかならないしアイテムによって左右されるポイントかな。

 

まとめ

 

パンツのロールアップについて、経験則から話をさせていただいた。

 

これだけ流行ってしまった今、ロールアップして履くことはスタンダードなメンズのパンツスタイルの一つと言える。

 

話をまとめると、こなれ感や抜け感を演出できると雑誌が声高に叫ぼうが、結局は自分のスタイルに合うかあわないかが一番重要だ。

 

そこを見過ごして取り入れてみたところで、おしゃれに見えることなんて絶対ないしマイナスにしかならないだろう。

パンツをロールアップして履く場合、この辺のことを総合的に判断して取り入れていただければと思う。

当然ながら自分に似合わないと思ったら、無理して取り入れることはしなくて良いからね。

 

個人的な見解としては、おじさんがロールアップして履くデニムはかわいいと思うんだけどな-。

この辺は個人の主観なので参考までに。

 

 

 

ロールアップが似合わないのは、単純に足が短いというポイントだけではなく、トータルでのバランスが重要になる。

複合的な要素を加味して、判断されるものなのだ。

 

メンズファッションが似合う大前提として、等身バランスの問題がある。

コンプレックスの上位を占める、顔が大きい人が合わせるべきアイテム等をまとめた記事を書いてみた。

 

⇒ 顔が大きいと服が似合わない|最大の悩みをバランスでカバー