ドレスシャツブランド|デクルティスはフィナモレクラス!

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ドレスシャツのブランドは数あれど、自分が日々気に入って着てるものって意外に少ない。

 

一番の悩みどころと言えば、やはり着丈の長さにあるんだと思う。

タックインすることを前提に作られているものがほとんどなので、カジュアルシーンに応用できるものは少ない。

 

タックアウトを前提に作られたモデルも確かに存在するが、フィナモレ等のドレスシャツブランドになると価格も3万が相場になる。

何枚も所持できるほど、金銭的な余裕があるわけでもないし、他にも欲しいものはたくさんある。

 

クローゼットを漁っていると、久しぶりに一枚のシャツに遭遇した。それが『デクルティス』なるイタリアはナポリのカミチェリア。

ルイジボレリ関係者が立ち上げたブランドだと聞いたが、日本では結構マイナーなドレスシャツブランドだと思う。

 

今回はドレスシャツブランドの中でも、コスパに優れたデクルティスを紹介しよう。

 

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流通量の少ないレアなドレスシャツ|デクルティスを紹介

久しぶりに羽織ってみたところ、太ってしまった影響ですでに身幅が合わなかった・・・

 

購入したのは4年前くらいだから、まだ体重も今より7キロは痩せてた時期。

日本人が着ても様になるコンパクトなサイズ感は、フィナモレをリサイズしたような着心地。

 

サイズ表記が記載されたタグが見当たらず、詳細は不明。

当時の価格は2万円くらいで、セールで1万円強で買える最高にコスパの良いドレスシャツだった。

 

デクルティスとは

イタリアナポリの老舗カミチェリアと言えば『フィナモレ』があまりにも有名だが、知名度はなくても作りの良さにおいては、デクルティスも引けを取らない。

 

フィナモレをコンパクトにしたサイズ感は、まさに日本人向けの仕様。

タイトフィットなドレスシャツブランドを探している人にとっては、これほどうってつけのものは無いだろう。

 

ルイジボレリの出身者ということ以外に情報を集めることができなかった。

 

分かった情報と言えば、もともとナポリの生地屋が近しい人の為だけに作っていたものらしく、仕上がりの良さは説明の必要もない。

 

肩幅は食い込むように狭く、シルエットも非常にタイト。

 

ただ、パターンが計算され尽くされているせいか、腕を回しても窮屈だと感じることがない。

袖は手縫いの後付けで取り付けられていることが、このタイトだけど動きやすいシルエットに繋がっているのだと思う。

 

大人の色気を存分に感じさせるドレスシャツブランド。

人によってはフィナモレ以上の満足感を得ることができるのが、デクルティスのドレスシャツなんだ。

 

情報もなければ販売も少ない

もはや日本で販売している事自体が疑わしいデクルティスのシャツ。

ネットで検索しても、数店で販売しているのを見かけるのみとなっていた。

 

2013年スタートと、それほど古いブランドではないこともあり、現在購入することは難しいレアなドレスシャツなのかもしれない。

 

これだけレベルの高いドレスシャツが、当時は2万円程度で購入することができた。

今思えば、もう何枚か買っておけば良かったと思うほど、コスパが高いドレスシャツブランド。

 

今更ながら後悔しても遅いんだけどね・・・

 

ドレスシャツブランドのダークホース『デクルティス』

 

このチェックのバランスがまた素晴らしい。

 

久しぶりに取り出してみたものの、サイズ感として着れないのが残念であるが、プロダクトの素晴らしさは間違いない。

小ぶりな台襟が着用したときに、他のドレスシャツとはまた違う雰囲気をもたらしてくれる。

 

フィナモレと比較すると一回りほど、タイトなサイズ感となっている。身幅があと2センチだけ余裕があれば着る機会も多いんだけどね。

 

 

小振りな台襟のデザイン意外にも、アームホールの細さ、身幅の狭さ含め体型が合ってる人が着たらシルエットは抜群に良い。

 

肩幅も狭く、全体的にコンパクトなシルエットなので着る人は選ぶかな。

 

そのまま横にフィナモレのシャツを置いてみたが、サイズ感の違い等については良く分からない。

同じナポリのカミチェリアということを除けば、デクルティスの詳細は不明。

 

全体的なシャツの作りとしては、シンプルだけど仕立ての良さを感じさせてくれるものとなっている。

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白いタグに刺繍されたデクルティスのブランドロゴ。

 

ブルーの文字が、シャツのカラーと同様で統一感がとれたものとなっているね。

チェック柄の大きさとか、シルエットとのバランスは相当に計算されたものだと思われる。

 

ルイジボレリで長年培われた技術が、随所随所に遺憾なく発揮されたものになっていた。

 

 

ナポリシャツに代表される、遊びを効かせたガゼット部分。

タックアウトで切る場合にはここだけでも、結構凝ってることを感じさせるポイントになる部分だ。

 

今となっては、ナポリシャツのスタンダードになりつつあるとはいえ、これが無いのも寂しいのは確か。

個人的には良いシャツの目印として、今でも好きなパーツのひとつだね。

 

まとめ

 

今日は家のクローゼットから思わぬ宝物を掘り出した手前、紹介しないわけにはいかなかった。

今の日本のマーケットで、デクルティスを買える店舗は限られるのが現実だろう。

 

世間一般的にはマイナーなブランドとはいえ、カッティングの美しさは3万円台のシャツと同等レベル。

ドレスシャツブランドの中でも、個人的には一押ししたいおすすめの一枚。

 

ネット以外で、どこかで販売してるところ知りませんか?

 

最終的には情報提供待ってまーす、みたいな終わりになってしまったが、買って損することはないクオリティのドレスシャツなのは間違いないのだ。

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